くらし情報『「家屋内ゴキブリ0」池田町民実践する“鉄壁のG対策”』

2019年9月5日 15:50

「家屋内ゴキブリ0」池田町民実践する“鉄壁のG対策”

「家屋内ゴキブリ0」池田町民実践する“鉄壁のG対策”


みんなの嫌われもの、ゴキブリ。その驚異的な生命力で、今日も家の中でカサカサ……。アイツを自宅から遠ざける最強のメソッドは、「ホウ酸だんご」発祥の地にあった!

キッチンに、居間に、はたまた飲食店の隅っこをすばしっこく走る黒光りの体ーー。ゴキブリの気持ち悪さは、まさに“人類の敵”とも言っていいだろう。どこにでも現れるゴキブリだが、日本に“ゴキブリ0”の町があるという。それが、岐阜県の南西部に位置する池田町だ。池田町役場産業課の吉田湧基さんが語る。

「池田町はさかのぼること30年前、年間5万円の助成金を住民に支給し、町をあげて“駆除作戦”に取り組みました。自宅で5,000匹のゴキブリを飼育し、地元で“ゴキブリ博士”と呼ばれた谷酒茂雄さんが、ゴキブリに脱水症状を引き起こす毒エサ『ホウ酸だんご』を発明。老人会や婦人会の人たちが総出でホウ酸だんごを作って、各家庭に置いたのです。それが功を奏し、“池田町の子どもはゴキブリを知らないーー”とまで言われるようになりました」

そのホウ酸だんごは、その後「ゴキブリキャップ」という名で商品化され、今では池田町の大事な特産品のひとつに。

「ゴキブリキャップ」

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