くらし情報『家に眠る楽器で得!荻原博子すすめる「楽器寄付ふるさと納税」』

2019年10月18日 11:00

家に眠る楽器で得!荻原博子すすめる「楽器寄付ふるさと納税」

家に眠る楽器で得!荻原博子すすめる「楽器寄付ふるさと納税」


返礼品競争ばかりが注目される「ふるさと納税」に、新しい形が出てきた。家で眠る楽器を、学校や音楽団体などに贈る「楽器寄附ふるさと納税」が、それだ。ふるさと納税とは、居住地以外の自治体に寄付をし、寄付額から2,000円を引いた額が税控除される仕組み。これまでの現金と違い、楽器を寄付するとは?その仕組みを経済ジャーナリストの荻原博子さんが解説してくれたーー。

■査定額マイナス2,000円が税金から控除

楽器寄附ふるさと納税は昨年10月、三重県いなべ市が始めました。その後、北海道東神楽町、埼玉県北本市、宮城県富谷市にも広がっています。

寄付の手順は、次のとおりです。

(1)楽器寄附ふるさと納税のホームページにある希望リストを見て、寄付したい学校等を選びます。

(2)自治体あてに楽器査定の申し込み。査定は、中古品売買を行う査定協力事業者が行います。

(3)書面で一次査定。一次査定の金額に問題なければ、梱包キットを取り寄せ、楽器を送ります。

(4)最終査定。査定額に納得できれば、寄付が実行されます。

楽器を贈った方は、最終査定額を寄付したとみなされます。一般のふるさと納税と同様、査定額から2,000円を引いた額が控除されるので、確定申告などをお忘れなく。

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