くらし情報『雅子さま支えた黒田清子さんの献身 結婚記念日にも祭祀を』

2019年11月26日 00:00

雅子さま支えた黒田清子さんの献身 結婚記念日にも祭祀を

(C)JMPA

(C)JMPA



冷たい雨が降るなか、天皇皇后両陛下が姿をお見せになると、集まった人々から大きな歓声が上がった――。

両陛下が三重県伊勢市の近鉄宇治山田駅に到着されたのは、11月21日の午後4時20分ごろ。駅前から御料車に乗られた両陛下は、駅周辺に集まった人々に笑顔で手を振られて、ご宿泊先の伊勢神宮の行在所に向かわれた。

そして22、23日と、即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれたのである。22日午前には外宮を参拝された。

「前日から続く雨がそぼ降り、天皇陛下の馬車には屋根が付けられ、雅子さまが移動に使われる予定だったオープンカーも屋根のある御料車に変更されました。ただ、祭祀が始まる10分ほど前に境内を清めるようにザーッと降った雨は、陛下のご参拝を待つように降りやみ、辞去されると再び降り始めたのです。とても印象に残る不思議な光景でした」(宮内庁関係者)

親謁の儀は即位した天皇にとって一世に一度の大切なご参拝だ。陛下は重要な儀式で使用される「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる御束帯で、雅子さまは十二単におすべらかしのお姿で臨まれた。伊勢神宮を長年取材してきた文筆家の千種清美さんが、22日の親謁の儀における両陛下のご様子について語る。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.