百恵さんの介護支える友和の覚悟「妻を楽にするのが夫の務め」
今も変わらぬ美貌を保つ百恵さん(13年撮影)
1月17日に61歳の誕生日を迎えたばかりの百恵さん(61)。今でも女性たちの憧れであり続ける彼女は、賢妻として主婦業とともに90歳を超える義父母の介護を両立させる生活を送っているようだ。百恵さんの知人は語る。
「ご両親とも認知症などはありませんが、90歳を超えていることもあり“要介護1”の状態です。百恵さんは今までどおりの主婦業と並行して、デイサービスなども活用しながら義父母の身の回りのお世話を完璧にこなしていると聞いています」
義姉の弘子さんによると「初孫が見たい」と独身の息子たちに頭を悩ませながらも、義父母一家と良好な関係を築き続けている百恵さん。介護コンサルタントの伊藤亜記さんは、百恵さんの“完璧な介護生活”の秘訣をこう分析する。
「一般的に、一人で介護を抱え込んで、思い詰めてしまう人が多いんです。百恵さんが介護に励めるのは、おそらく友和さんや親族の方たちが『ありがとう』と感謝の気持ちを日常的に伝えているからなのでしょう。
そうした周囲の協力も得ながら、キルトといった趣味の時間をきちんと取れているのもいいですね。また、デイサービスといった仕組みをうまく活用することも大切です。手を借りるところは借りて、病院の送り迎えなどはしっかり自分でやる。役割分担をはっきりさせることは重要なんです」
夫の三浦友和(67)も本誌のインタビューで、百恵さんへの気持ちをこう明かしている。
《介護で自分の時間が削られるだけでもストレスになっているはずですから、ここは相性ですませず『ありがたく思っている』と、言葉に出して伝えています。なるべく妻が楽に介護できるようにしたい。それが夫の務めです。下の世話が始まったら、施設に入れることも今から考えています》(’19年1月1日・8日合併号)
百恵さんが孫を切望する裏側にも、義父母への“愛”があるようだ。
伊藤さんは推測する。
「百恵さんはお母さんを60歳と早くに亡くしています。自分の親にひ孫の顔を見せられなかった分、『友和さんの両親にはちゃんと見せてあげたい』という気持ちがあると思います。それだけ、友和さんの両親も百恵さんのことをかわいがっていたのでしょう。ひ孫の顔を見せたいと言えるのも、お子さんたちとの関係もうまくいっているということだと思いますよ」
昭和はスーパーアイドル、平成は賢妻として生き抜いた百恵さん。令和に“カリスマばあば”になる日も近いかも!?
「女性自身」2020年2月4日号 掲載
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