2020年5月21日 15:50
Keiko流「コロナ禍での掃除と食事は、月星座に合わせて!」
自宅で過ごす時間が多いからこそ、メリハリある生活が開運にも大事。Keikoさんがすすめるのは、“月のリズム”を生活に取り入れること。実践して、コロナ後の幸せを手に!
「昨年末から、木星・土星・冥王星という3つの星が、やぎ座の位置へと集結する『やぎ座トリプルグレートコンジャンクション(以下、やぎ座TGC)』が起こっています。気の遠くなるような確率で起こるこの天体現象は、’20年に“世界を揺るがすほどの影響を及ぼす”と申し上げていましたが……」
そう話すのは、社団法人「ルナロジー協会」の代表理事を務め、引き寄せのカリスマと呼ばれるKeikoさん。Keikoさんは本誌’19年11月19日号にて、「やぎ座TGCは“想像もつかないような大変革”をもたらす」と語っていた。このコロナ禍はまさに“予言的中”に思えるが……。
「まさか、ウイルスによって歴史の転換期を迎えることになるとはイメージしていませんでした。ただ、やぎ座は政府や大企業といった組織・権力などを意味する星座。
じっさい、いま政権はコロナ禍への対応が多く取りざたされていますし、企業ではリモートワークの推進などによって、仕事の仕組みが変化してきていますよね」