くらし情報『21年名前にあると幸せになる文字 神宮寺勇太や風間俊介に注目』

2020年12月27日 11:00

21年名前にあると幸せになる文字 神宮寺勇太や風間俊介に注目

21年名前にあると幸せになる文字 神宮寺勇太や風間俊介に注目


「令和3年の干支は辛丑(かのとうし)で、九星気学でみると六白金星の年にあたります。この六白金星の年には、天や宮といった高貴さを想像させる文字、ラグジュアリーな文字が幸運を引き寄せてくれます」

こう語るのは愛新覚羅ゆうはんさん。『お金の引き寄せ方は魂だけが知っている』をはじめ著書も多く、その累計は15万部を超えている人気風水師だ。これまで2万人以上を鑑定し、開運に導いてきたゆうはんさんが、来年’21年に名前に入っていると幸運を呼ぶ文字ベスト3を占ってくれた。

【第1位】宮

「神さまを祀る宮。宮本さん、宮田さん、本宮さんなど、宮の入っている名前の方の運勢がとってもいいですね。有名人では、女優として活躍の幅を広げている宮澤エマさん、King & Princeの神宮寺勇太さんが当てはまります」

また、開運文字が自分の名前に入ってなくても大丈夫とゆうはんさんは言う。
「その文字を暮らしに取り入れることで運が開けてきます。
名前にその文字が入っている友達と交流するのもいいですね。また、宮の場合、明治神宮や宮前区など、建物や住所に宮が入っている場所にいくことも、幸運を呼ぶことになりますよ」

【第2位】天

「まさしく神さまのいる天を意味する文字で、天本さん、天地さん、天谷さんなどが当てはまります。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.