16歳少年がピストルを誤射して母親を殺害、その後に自殺
16歳の少年が誤って発砲して母親を撃ち殺し、その後自殺したと米オクラホマ州デルシティ警察が発表した。地元テレビ局KFORなどが報じている。
警察の発表によると、7月31日午後11時過ぎ、16歳の少年が自宅リビングでピストルを持って遊んでいたところ銃が暴発。弾丸はリビングとキッチンを隔てる壁を貫通し、少年の母親ステファニー・ロウショーン・ジェニングスさん(36)の頭部に当たった。
「彼女はその場で床に倒れ、死亡しました。(少年は)持っていた銃が暴発したこと自体、ひどく恐ろしかったと思います。さらに、自分が母親を撃ってしまったという事実を目の当たりにした彼の気持ちは想像もできません」とデルシティ警察所長ブラッドリー・ルール氏は記者会見で述べた。
少年は、キッチンで血を流している母親を見て外へと飛び出し、同じ銃を自分に向けて自ら命を絶ったという。
事件が起こった当時、リビングには目撃者がいたようだ。「目撃者に何が起こったかを聞きましたが、それは現場の状況と一致しました。目撃者は少年が自殺するつもりで外に出て行ったことは知らなかったと思います」と、ルール氏はPEOPLEの取材に語っている。
KFORは遺族にコメントを求めたが、取材は拒否されたと伝えている。他のあらゆる事件の可能性をつぶすため、警察は徹底的に捜査を続けると、ルール氏は強調したという。
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