くらし情報『宮迫博之 ヒカルへの低姿勢が“媚び”と批判も「リスペクト当たり前」と肯定続々』

2021年9月12日 11:00

宮迫博之 ヒカルへの低姿勢が“媚び”と批判も「リスペクト当たり前」と肯定続々

宮迫博之 ヒカルへの低姿勢が“媚び”と批判も「リスペクト当たり前」と肯定続々


お笑いコンビ・雨上がり決死隊が8月17日に解散して以来、YouTuberとしての活動を本格化させている宮迫博之(51)。再出発して1カ月が経とうとしているが、頻繁にコラボすることでも知られている大物YouTuber・ヒカル(30)との関係性が注目を集めている。

「最近では焼肉店の共同経営プロジェクトも始まりました。すでに店名も決まり、オープンは10月初旬を予定しているそうです。発端は今年2月のドッキリ企画で、宮迫さんが『焼き肉店を始めるために1億円出資してほしい』とヒカルさんに持ちかけたこと。それをヒカルさんが二つ返事で快諾したことで実現化したのです。

当時、世間ではコンビの解散危機が取り沙汰されていましたが、焼肉店のオープンに向けた準備は順調のようでした。宮迫さんは埼玉県の食肉工場でブランド牛を選定するなど、意欲的に動いていました」(スポーツ紙記者)

しかしヒカルとのコラボ企画が順調に進む一方で、ネット上では宮迫に対して「ヒカルに媚びてる」などと厳しい声も散見される。


《シンプルに年下に媚び売ってるようにしか見えない 》
《ヒカルをヨイショしてる宮迫なんて見たくないよ……天下とった男が…… 》

さらに、かつての芸人仲間からも厳しい言葉が。

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