蛭子能収のゆるゆる人生相談「40代バツイチだけど恋人がほしい」
2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(73)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん~介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!
【Q】「私はバツイチですが、若く見られるせいか、男性のお客さんから声をかけられます。なかでもある60代半ばのおじさまは積極的。私もそばにいてホッとするような男性が欲しいなと思うことも……。勇気を出して付き合ったほうがいいですか?」(えみりんさん・49歳・宮城県・スーパー店員)
【A】「恋愛をするなら他人の迷惑なんて顧みず、自己中心的に考えよう」(蛭子能収)
うん!?(と、ペットボトルの飲み物を見ながら)え・び・す……、あれ?オレの名前が書いてある。(マネージャー「エビアンですよ。エビしか合っていませんよ」)な~んだ、最近、なんでも自分のものだと思うほど、ちょっと自己中心的になっています。
え~と、この人の相談の手紙には「タレントの安めぐみさんみたいな癒し系のルックスです」と書いてありますが、たぶんですけど、お客さんから好意を寄せられているというのは思い込みですよ。
でも、そのくらい身勝手なほうがいいと思いますよ。オレも、前の女房が亡くなってすぐに再婚を考えたのは、一緒に暮らして話したり笑ったりする女性が必要だから。(マネージャー「ファンレターを読み返して、かたっぱしから電話をかけていましたよね」)
そうでしたっけ?でも結婚とかもそうだけど、誰かに自分から声をかけるなんて、他人の迷惑なんて考えていたらできませんからね。なんでも自分のものだと思う気持ちが恋愛には必要ですよ。
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