細木数子さん「地獄に落ちる」から人生訓まで…賛否呼んだ“過激”な占い
「六星占術」で知られる占術家の細木数子さんが亡くなった。83歳だった。
2004年から2008年にかけて放送された『ズバリ言うわよ!』(TBS系)で注目を集めた細木さん。「地獄に落ちるわよ!」という決めゼリフで人気を集めた。
生年月日から算出される“運命星”をもとに占いを行う「六星占術」を独自に編み出した細木さん。しかし、占術家としての活動を始めたのは1982年、44歳の頃で、それまでは新橋や銀座でクラブを経営して生計を立てていた。
「カフェを経営していたお父さんの商才も手伝ったのか、細木さんは17歳の若さで自ら店を経営していたそうです。借金に苦しんだ時もあったそうですが、返済するために新たにオープンした店が繁盛し、かえって儲かったといいます」(テレビ局関係者)
その後、占術家に転身。
1985年に出版された『運命を読む六星占術入門』(ごま書房)はベストセラーとなり、一躍人気占い師に。2004年には人生相談バラエティ『ズバリ言うわよ!』の放送もスタートし、平均視聴率16.3%を誇るなど人気を博した。
お笑い芸人に改名を勧めるなど、激烈な言葉で叱責することも少なくなかった細木さん。しかし、その言葉は時として人生の重要な“道標”にもなっていた。
「常に舌鋒鋭く相談者を占う細木さんでしたが、番組で手料理を披露するなど家庭的な一面を見せることも。また、占いも叱責ばかりではなく、『感謝の気持ちを忘れないようにしなさい』『持っていても仕方ないから自分のために散財しなさい』とシンプルで役に立つ人生訓には多くの人が心を打たれていました」(前出・テレビ局関係者)
いっぽう、過激さゆえに批判を浴びることも。
「番組内で使われたパネルでくりぃむしちゅー・有田哲平さん(50)を叩いたりして、『親が子どもに見せたくない番組』に選ばれたこともありました。『地獄に落ちるわよ』も決めゼリフとして多用されていましたが、放送倫理・番組向上機構(BPO)から抗議されたこともありました」(前出・テレビ局関係者)
細木さんの過激な言葉は今も多くの人の心に刻まれているーー。
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