くらし情報『Hey! Say! JUMPデビュー15年目で語るカラオケ大会の思い出』

Hey! Say! JUMPデビュー15年目で語るカラオケ大会の思い出

Hey! Say! JUMPデビュー15年目で語るカラオケ大会の思い出


いよいよ、デビュー15年目に突入したHey! Say! JUMP。11月24日には、15周年イヤー第1弾シングル『Sing-along』が発売。そんな、Hey! Say! JUMPの8人に、「自分にとってほかのメンバーはどんな存在か」をそれぞれインタビュー。お互いへの感謝をあらためて言葉にしてもらいました。思い出話に花が咲いた座談会も要チェックです!

――自分にとってほかのメンバーはどんな存在?

■山田涼介(28)

有岡→幼馴染みみたいな感じ。最近はサウナーのイメージが強い(笑)。
伊野尾→バラエティで、斬り込み隊長をやってくれる(笑)。
高木→みんなのお兄ちゃん。
最近、メンバーをまとめる機会が増えた気がする。
知念→相棒かな。お互いのことを理解し合ってるから、あうんの呼吸ですね。
中島→ライバル。比較されることも多かったし、今でもいい意味で意識してますね。
八乙女→グループの緩和剤。いるだけで場が和みます(笑)。
薮→グループ内での役割が似てるんですよね。
ライブ中に、目だけでコミュニケーションを取ったりできます(笑)。

■中島裕翔(28)

有岡→物知りで情報通。気遣いができる人だから、いつも助けられてます。

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