くらし情報『杉浦幸「涙が出るほど下手」演技経験ゼロで主役抜擢に感じた焦り』

杉浦幸「涙が出るほど下手」演技経験ゼロで主役抜擢に感じた焦り

杉浦幸「涙が出るほど下手」演技経験ゼロで主役抜擢に感じた焦り


「3つ上の兄と“チャンネル争い”でじゃんけんをして、負けると必ずふてくされていましたね」

そう語るのは、女優の杉浦幸さん(52)。ピンク・レディーがきっかけでアイドルが好きになり、’80年代は『ザ・ベストテン』(’78〜’89年・TBS系)や『夜のヒットスタジオ』(’68〜’90年・フジテレビ系)といった歌番組を、かじりつくように見ていた。

テレビは“一家に1台”という家庭が多かった当時、このようなチャンネル争いは日常茶飯事だったが、ラジオ番組なら、自分の部屋にラジカセがあれば、自由に聴けた。

「なかでも好きだったのが『決定!全日本歌謡選抜』(’76〜’90年・文化放送系)。新曲を流すのが早かったし、新曲のプロモーションで、歌手が電話インタビューに答えたりするのも楽しみで。ラジカセでテープに録音していました」

大好きな1曲を手元に残すため、当時の子どもや学生は、涙ぐましい努力をしたものだ。

「ダブルカセットのラジカセが登場するまでは、友達のテープをダビングしたい場合、お互いのラジカセを用意して向き合わせ、片方でテープを再生し、片方で録音していました。その間、30分ほど友達と沈黙を守るのですが、必ずと言っていいほど、犬の鳴き声や家族の声が入ってしまうんですよね(笑)」

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