【ポップな心霊論】「アメリカの有名遊園地で見た大量の幽霊…」
(イラスト:マユボンヌ)
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【アメリカの某遊園地でゴーストを見ました】
前回、アメリカのフロリダ州へ旅行して、プロポーズした話をしましたが、そのときに、遊園地内でけっこうな数の幽霊を見ました。
しかもなぜか、1カ所に固まってたんですよね。あるアトラクションの中なんですけど、何だかわかりますか?実は、日本にもあるあのおばけ屋敷です。
僕なりに理由を考えてみたんですけど、中の人形がアメリカ人の考える典型的な「ゴースト」の見た目をしてるからじゃないかと思います。青白くて、ちょっと透けてる感じのあれです。
幽霊になると、自分の姿は見えなくなるので、きっと「ゴーストらしい」見た目になってると思い込むんじゃないでしょうか。
そのうえ、幽霊同士はお互いを見ることができないので、アトラクションの中にある人形を仲間だと勘違いして、集まってきてるんだと思います。
もちろん、生きてる人にも大人気でしたが、最新技術のアトラクションがたくさんあるなかで愛され続けてるのは、アメリカ人がゴースト大好きだからかもしれませんね。事故物件だと家賃が高くなるくらいですし(笑)。
本物のゴーストがいるおばけ屋敷、みなさんもぜひ訪れてみてください!
【PROFILE】
シークエンスはやとも
1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。昨年8月には本連載をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売された。
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