蛭子能収のゆるゆる人生相談「上の階の住人が白い粉を……」
2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(74)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん〜介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!
【Q】「アパートの上の階の住人が、意味不明な白い粉や液体を下の駐車場に落とします。何年か前は、うちのベランダが白い粉だらけに。最近は目の前に止まっている車の上が白く汚れています。ツラいです。どうすればいいでしょうか?」(白い小麦粉さん・50歳・山口県・無職)
【A】「楽しく静かに暮らすために『踏み込まない人』に徹する」(蛭子能収)
ちょっと意味がわかりませんが、上の階の人が、白い粉をばらまいているんですか?うひひ……。(マネージャー「笑い事ではないですよ、蛭子さん!」)あっ、すみません、屋根の上で粉をまいている人を想像したら、おかしくなりました。
(マネージャー「隣の部屋の騒音ですらトラブルになり殺人が起こることもあって、簡単には注意できないですよ」)そうですね、まずは管理人か警察に相談することだと思いますよ。
とにかく自分で直接トラブルがあるところには踏み込まない。自由気ままに生きるためには「踏み込まない人」になることだと思います。
オレだったら自分が嫌われているわけでもなく、周囲にツラいことがあるなら、とっとと引っ越ししますね。静かな自分でいるためには「踏み込まない人」になることです。
ただし競艇だけは逆。持っている金を交通費だけ残して、ギリギリまで踏み込んで舟券を選びます。それで負けるとしびれるくらいツラいですけどね、うふっ!
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