くらし情報『中居正広「めちゃイケはほぼ台本」発言に悲喜こもごも「知りたくなかった」「作家すごい」』

2022年7月6日 14:06

中居正広「めちゃイケはほぼ台本」発言に悲喜こもごも「知りたくなかった」「作家すごい」

20年11月、珍しくロケに挑んだ中居

20年11月、珍しくロケに挑んだ中居



中居正広(49)がMCを務める番組『笑いの正体』(NHK総合)が7月5日に放送された。番組内でナインティナインの岡村隆史(52)と矢部浩之(50)がメインキャストを務めた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)は“ほぼ台本通りだった”と判明し、ネットで話題となっている。

『笑いの正体』は“お笑い”の歴史を振り返りながら、笑いを生み出す人々の想いに迫るドキュメンタリー番組。3月に放送された初回は「漫才」をテーマにし、続く7月5日放送回のテーマは「女芸人という生き方」だった。

そこで、VTR出演した大久保佳代子(51)が「『めちゃイケ』がすごいのは、台本がガッツリあるんですよ」とコメント。するとVTR明けに、中居も「全部台本だった」と明かしたのだ。

「中居さんは、日本一周企画など『めちゃイケ』に何度も出演している“準レギュラー”ともいえる存在ですが、“台本の裏付け”として『めちゃイケ』の撮影中、矢部さんの笛を吹くタイミングの間が悪いという理由で、『何度も撮り直しをさせられた』というエピソードを披露。台本通りに進めないといけないため、中居さんは思わず『僕は全く面白くなかった!』と冗談まじりに明かしました」

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