【ポップな心霊論】「外から聞こえる子供たちの声が癒しだったのに…」
(イラスト:マユボンヌ)
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【激安物件の外から聞こえる子供の声は……】
最近、事務所の後輩が、家賃2万数千円というアパートに引っ越しました。
かなり古い物件で、トイレは共同だし、お風呂もついてないんですが、本人はすごく気に入ってるらしいんです。
というのも、外からよく子供たちの声が聞こえて、ほっこりした気持ちになれるからだそう。それに、銭湯に通うことで、近所の人たちと顔なじみになれるのもいいんだとか。
そんなある日、いつものように銭湯へ行くと、よく会うおじさんに「そういえばどのへんに住んでるの?」と話しかけられたそうです。
後輩がアパートの場所を答えると、おじさんは「あのへんは治安が悪くて危ないよ」と。
不思議に思った後輩が「子供連れで住んでる人も多いですし、のどかな感じですけどね」と返すと、おじさんは「え?あんなところに家族では住まないでしょ。
昔は保育園があったんだけど、火事で全焼しちゃってね。跡地は駐車場になってるのかな。その後からどんどん治安が悪くなっていったんだよ」。
「まさか」と思った後輩が急いでアパートに戻ると、その裏はやっぱり駐車場だったそうです。
不思議なことに、その話を聞いてから、子供の声はまったく聞こえなくなってしまったといいます。
【PROFILE】
シークエンスはやとも
1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。
自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。本連載をまとめた著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売中。
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