くらし情報『石田純一 3億円自宅の売却を“半額”で決め、東尾理子に激怒されていた』

2022年12月17日 06:00

石田純一 3億円自宅の売却を“半額”で決め、東尾理子に激怒されていた

石田純一 3億円自宅の売却を“半額”で決め、東尾理子に激怒されていた


2022年も、芸能ニュースに登場することの多かった石田純一(68)。

10月には元妻の松原千明さん(享年64)が米ハワイの自宅で急逝していたことが判明。会見では「人生を一緒にやった(歩んだ)時期もあって、本当に寂しいですね……」と涙をこらえながら語った。

その松原さんと離婚後、‘09年に再々婚した東尾理子(47)との“愛の巣”だった自宅を売却していたことを本誌は1月に報じている。

「‘12年に長男・理汰郎くんが誕生した翌年に完成した“推定3億円“ともいわれる都内の一等地にそびえ立つ豪邸です。リビングには高級家具が並び、ベランダには200万円の特注檜風呂があったほど。年齢的にも“終の棲家”だと思われていたのですが……」(スポーツ紙記者)

本誌は自宅を売却する直前に石田本人を取材したが、「家庭もすべて崩壊していますから!」と激高していた。‘20年4月の緊急事態宣言中に沖縄でコロナに感染し、その後も“ノーマスク”会食が世間から批判を浴びた石田。
それ以降仕事が激減し、自ら「6千万円ほどの収入がなくなりました」と語っていた。

「表向きの理由としては、2人の長女が今年春に有名私立小学校に進学したため、その学校の居住条件にあわせたというもの。

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