広末涼子 家族と一緒でも朝食抜き!『らんまん』病弱母を熱演の裏で徹底する「16時間断食」
「広末さんの3人のお子さんは朝ドラが大好きで、初出演を母子ともども喜んだそうです。高知県出身の広末さんは幼少期に、主人公ゆかりの牧野植物園を何度も訪れていたとか」(NHK関係者)
朝ドラ『らんまん』で主人公・槙野万太郎の母・ヒサを演じた広末涼子(42)が、意外にも朝ドラ初登場となる第1週で“主役”に!
「病床で生死の境をさまようヒサを元気づけようと、万太郎は彼女が好きなバイカオウレンを摘みに行くも、なんとか摘んできたのは違う花。それでもヒサは『きれいやねえ』と万太郎の顔をなで、息を引き取りました。自然な高知弁での広末さんの熱演は、視聴者の涙を誘いました」(テレビ誌ライター)
子供たちとの永別の悲しみは、広末も耐えがたかったという。
「万太郎と姉・綾の子役2人が病弱のヒサを気遣う健気な姿を見て、泣くシーンではないのに広末さんの涙が止まらなくなることも。それほどヒサになりきっていました」(前出・NHK関係者)
私生活では3児の母の子育てと並行しての朝ドラ出演にあたり、広末は食生活にこだわった。最近のインタビューでこう語っている。
《夕食は家族と一緒にしっかり食べる代わりに朝食を抜いて、次の食事まで12時間以上あけて胃を休ませるようにしています》(『日経ヘルス』23年春号)
広末が実践しているのは、最近ブームになっている健康法「16時間断食」だったようだ。
以前から実行していたという美養研究家の齊藤あきさんは言う。
「16時間断食は、食べる時間を減らすことによって腸内の環境を整えてくれます。余計なものが入らないぶん、老廃物も減ります。休ませてあげる時間を作ることで臓器の負担が減るのです。腸には免疫細胞の7割が集まっており、胃腸の働きがよくなることで免疫力の向上、肌荒れ改善、ダイエット効果も期待できます」
また、空腹の時間が続くと、糖ではなく中性脂肪などを分解してエネルギーにするケトン体代謝に切り替わるという。
「ケトン体が働くのが食後約12時間後からなので、最初は12時間から始めて、14時間、16時間と徐々に慣れさせるのがよいでしょう。断食中でも水分は取ってください。最初は週に1回、週末だけとか、短い時間から体を慣らしていくのがいいかもしれません。
食べない時間が長いほど、その後の食事では血糖値が急激に上がりやすくなります。サラダや海藻類から食べ、糖質摂取は後回しにするようご注意を」(齊藤さん)
万全の体調管理で朝ドラに臨むも、広末は主演の神木隆之介(29)登場前に亡くなってしまった。
「広末さんと神木さんは12年前のドラマ『11人もいる!』(テレビ朝日系)でも母子役でした。広末さんは当時、幽霊役でしたから、また同じ役柄で“共演”するかも……」(前出・テレビ誌ライター)
「16時間断食」を続け、また“元気な幽霊”として広末が『らんまん』に降臨する日を期待しよう!
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