西内まりや 身内トラブルで引退の真相に“憶測”広がるも…疑惑否定する文書内の“6文字”
女優の西内まりや(31)が5月15日、自身のInstagramで芸能界引退を発表した。
福岡県出身の西内は、中学1年生の夏にモデルとしてスカウトされ、’07年からヤングティーン向けファッション誌『nicola』の専属モデルを務めると、’08年にはドラマ『正義の味方』(日本テレビ系)で女優デビュー。’14年にはシングル「LOVE EVOLUTION」で歌手デビューし、日本レコード大賞の最優秀新人賞受賞。’15年には「10代がなりたい顔ランキング」で1位になるなど、ドラマや映画、歌手とマルチに活躍した。
’18年3月末に安室奈美恵(47)なども所属した事務所から独立し、その後は自ら個人事務所を設立。独立後は海外企業のアンバサダーを務めたり、’24年には縦型ショートドラマ『殺せなかった妻』(ドラマアプリ「UniReel」で配信)で主演を務めるなど、国内外で活躍していた。
しかし、昨年12月28日の投稿を最後に、頻繁に更新されていたSNSの更新が停止。引退の発表文では、ファンと関係各位に謝罪し、5月末でエージェント契約が終了すると報告した。
詳細は明かさなかったものの「今年になって身内があるトラブルを起こしている事が発覚」