「日村のことも考えてほしい」明石家さんまも仰天…45歳元NHKアナが連発した“独特すぎる節約術”

神田愛花のインスタグラムより
長引く物価高で家計への負担が増えるなか、芸能人たちも生活に工夫を凝らしているようで――。6月18日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、元NHKアナウンサーの神田愛花(45)が出演。夫のバナナマン・日村勇紀(53)と結婚生活8年目を迎えるなか、日々の暮らしで実践している節約術を披露した。
水道光熱費を抑える対策について「我が家はお風呂の湯釜が自動お湯沸かし器みたいになってるんですけど」とし、「お湯の量の設定を10段階中『2』にしています」と切り出した神田。
続けて「私と夫が朝と夜で(風呂に)入るタイミングが違うんですよ」と明かし、「もったいないじゃないですか、2回沸かすの。なので、1人(あたりの湯量を)『2』にすると、合計『4』になるから、『4』でも一般的には安いかなと思って『4』にしてます」と説明。1日に2度湯を張り替えても、湯量を節約できるという方法のようだ。
だが神田が披露した“裏ワザ”に、スタジオからはツッコミが続々。
ブラックマヨネーズ・小杉竜一(51)が「浸かります?首まで?」と尋ねると、神田はイスから下にずり落ちる仕草を見せながら「こうします」