「改めて銭ゲバ」1.5億円脱税・宮崎麗果の悪質手口&金満生活 テレビが異例の“長尺”放送で批判爆増
宮崎麗果被告のインスタグラムより
脱税額約1億5700万円。架空の業務委託費、虚偽の領収書……。インスタグラムには高級ブランド品など華やかなセレブ生活──。その“手口”が改めて白日の下にさらされた。
インフルエンサー・宮崎麗果(本名・黒木麗香/38)の初公判が18日、東京地裁で開かれた。法人税法違反などの罪に問われた黒木被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。
「宮崎被告はインスタグラムで約50万人のフォロワーを持つインフルエンサーで、広告会社『Solarie(ソラリエ)』の代表を務めていました。起訴状によれば、架空の業務委託費を計上する手口で約4億9600万円の所得を隠し、法人税と消費税あわせて約1億5700万円を脱税したとされています」(スポーツ紙記者)
普段SNSで披露してきた雰囲気とは異なり、地味な黒いスーツ、メガネにマスク姿で出廷した宮崎被告。
華やかな彼女には裏の顔があった。
「’21年、税理士から納税額が約2000万円にのぼると告げられた宮崎被告は、知人の会社役員A氏に“納税額を減らしたい”と相談。紹介された別の会社役員B氏の会社に架空の業務委託費を計上し、脱税を行いました。B氏の会社には稼働実績はなく、架空の領収書を用意する役割。宮崎被告はこの人物に約1000万円を支払い、さらに国税局の調べに対して口裏合わせを頼むなど、その悪質性が指摘されています」(前出・スポーツ紙記者)
この事件、通常のニュース番組であれば1分程度の扱いで終わるところのはず。しかし今回は異例だった。
「初公判を受け、ある情報番組では4分を超える長尺で報じました。なぜここまで尺を取ったのか。
ひとつには、黒木被告の華やかなインスタグラム。高級車、ブランド品、海外旅行……セレブ生活を惜しげもなく投稿していたぶん、映像として非常に使いやすい。ゴージャスな画像・動画とともに悪質性の高い脱税の手口が紹介される構成は、視聴者の怒りを増幅させたでしょう」(テレビ誌ライター)
案の定、Xでは批判が爆発的に広がっている。
《架空の領収書作って所得偽って脱税して、脱税したお金でブランド品を買ってそのブランド品買ったお金も経費計上してるとか凄いわ。》
《大脱税で公判中の宮崎麗果さん、改めて銭ゲバぶりをおさらいされる》
’25年12月の在宅起訴時にはインスタグラムで謝罪コメントを投稿し、修正申告と納税の意思を示していた。初公判では起訴内容を全面的に認めている。
“セレブ”な生活を発信することで人気を得た宮崎被告だったが、その“原資”は脱税で得たお金だった。すべてを失った彼女が次に発信するものは――。
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