「何も伝わってこない」板野友美 マジギレ“ダメ出し”動画が拡散→ちゃんみなとの差の指摘も…問われるアイドル育成の手腕
板野友美(本人インスタグラムより)
元AKB48でタレントの板野友美(34)による“ダメ出し”動画がXで拡散され、ネットをザワつかせている。
板野が檄を飛ばした相手は、自身がプロデュースするアイドルグループ『RoLuANGEL(ロールエンジェル)』のメンバーたちだ。’24年4月にデビューした同グループは、2000人を超える応募者の中から選ばれた9名で構成され、「誰かの憧れの存在“ロールモデル”になる、そして誰からも愛される天使のような女性へ」がコンセプト。
板野が立ち上げたライフスタイルブランド『Rosy luce』の頭文字を取ったグループ名で、ファンを“応援するアイドル”を掲げて活動している。だが、デビューから2年経過した現在もファンの獲得に苦戦。公式YouTubeチャンネル『RoLu ANGEL』の登録者数は、4月28日時点で2050人と厳しい状況が続いている。
そんななか、4月25日にアップされた動画では板野がメンバーを叱責する様子が。スタジオでのリハーサルを見守っていた板野は、「見れないかも」というひと言とともに突然リハーサルを中断。
立ち尽くすメンバーを前に、椅子に腰かけたまま怒りをぶつけ始めた。
「必死さとか気持ちが何も伝わってこない」や「ずっと流れ作業」など強い言葉でメンバーを批判したものの、リハーサル後にはメンバーの悩み相談に乗るなど、関係は良好のようだ。
この板野のダメ出し動画と比べられるかたちで拡散されたのが、歌手のちゃんみな(27)の指導動画。実際に舌の上げ下げや声帯の使い方など、ちゃんみな自身が細かく指示しており、“技術”を“具体的に”教える姿に、Xでは《これぞ指導》と称賛の声が上がっている。
「ちゃんみなさんといえば、自身がプロデューサーを務めたオーディション番組『No No Girls』(BMSG共催)から、7人組ガールズグループ『HANA』をデビューさせています。2025年1月にデビューしたHANAですが、翌月にプレデビュー曲『Drop』がSpotify Japan急上昇チャートで1位を獲得し、かなり話題となりました。
今年4月時点での公式YouTubeチャンネルの登録者数は217万人を超え、しっかりファンを獲得し続けています。これもカリスマ性の高いちゃんみなさんのプロデュースが成功した証拠でしょう」(音楽誌ライター)
一方、板野の“指導”に対して、Xでは《具体的な指示がない》などといった指摘も一部からあがっている。
実績の差が、このような批判を生んでしまっているのかもしれない。プロデューサー・板野の手腕が問われている――。