「収録の合間も嵐5人で社食へ」松嶋尚美が今だから語る『ひみつの嵐ちゃん!』の裏側
『ひみつの嵐ちゃん!』での嵐(写真:本誌写真部)
昨年、本誌が実施したアンケートによると、「復活してほしい嵐の番組」の第3位に輝いたのが、’08~’13年放送『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)だった。同番組で嵐のメンバー5人と共演していた松嶋尚美さん(54)はこう振り返る。
「当時から5人は仲がよかったですね。収録の合間に長めの休憩があるときはTBSの社員食堂に5人全員で行くんですよ。『俺、そば食べたい』『あっ、俺も行く』って、よく連れ立って社食にぞろぞろと(笑)。確か納豆そばにハマっていたようです。収録中もずっと一緒にいたのに、休憩まで一緒にいるんだと驚いた記憶があります」
’11年に松嶋さんが長男を出産したときにも、メンバー全員からHYSTERIC MINIのベビーグッズをもらったそう。収録で定期的に5人に会っていた松嶋さんだが、5人の会話は一見キツく聞こえるときもあったそう。
ただ、それこそが5人ならではの信頼感から来るものだと感じられたそうで――。
「当時はみんな20代の若者ですから、意外にお互いに毒を吐いたりもするんですよ。でも、それはただの嫌みとか悪口ではなくて5人の中では理解し合っているからこそ、ブラックジョークにもなるというか。本当に仲がよいんだなとほほ笑ましく思っていました」
メンバーの中で松嶋さんの“推し”は櫻井翔だという。
「実はドラマ『よい子の味方 新米保育士物語』(’03年、日本テレビ系)で主演の翔くんと共演しました。彼は当時まだ大学生。撮影後、遅くまでファミレスで大学の試験勉強をした話をしてくれたのを覚えています。大学での出来事や友人や家族の話もフランクにしてくれて以来、私の推しは翔くんだと本人にも伝えてあるんです」
第一印象とのギャップがあったメンバーは、二宮和也だそう。
「二宮くんは年齢やキャリアなどの人の属性を超えて、フラットに人に接するのがすごい。番組には大御所から若手までいろいろなゲストが来ましたが、いい意味で全員に対して対応がほぼ同じ。いちばん個性的なんじゃないかな」
相葉雅紀はマスコットのように愛され、親しみやすく、人を笑顔にする。松本潤は圧倒的なキラキラしたオーラがあり、“ザ・アイドル”だと評す松嶋さん。「大野くんは“脱力男子”というイメージが強いですね。現場入りするときにギョサン(漁業用サンダル)を履いていて、また別の日には違う色のギョサン(笑)。今につながる自由さというか、マイペースさを感じていました」
最後に、活動休止をする5人へのメッセージを聞くと――。
「本当に想像を絶するほどのすごいグループでしたよね。
活動休止は残念ですし寂しいけれど、もちろん各自それぞれの実力もあるし、これからのみんなの活躍がますます楽しみです!」