《同じ女性スキャンダルでも…》中丸雄一『シューイチ』復帰の裏で“不祥事芸人”はいまだ苦戦…埋まらない“決定的な差”
中丸雄一(写真:本誌写真部)
6月14日、朝の情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)に元KAT-TUNの中丸雄一(42)が出演。かつて自身が担当していた番組コーナー「まじっすか」に登場し、地上波キー局のレギュラー番組へ復帰を果たした。
中丸は’24年8月、『週刊文春』に女子大生との“ホテル密会”を報じられ、芸能活動を自粛。’25年1月に活動再開を発表したものの、騒動以前にレギュラー出演していた番組には復帰できないままだった。
その後、同年6月に『人生で1番長かった日』(日本テレビ系)にVTR出演し地上波復帰。同月には『キッズが見てる!もしもタレントじゃなかったら』(TOKYO MX)にも出演し、10月からは同局の『5時に夢中!』の水曜コメンテーターに就任。徐々に活動の幅を広げ、今回ついに騒動前から出演していた『シューイチ』に帰ってきた。
「日本テレビの福田博之社長(64)は昨年2月の定例会見で、中丸さんについて『(復帰の)可能性はゼロではない』と発言していました。
番組側も降板を発表することなく、復帰のタイミングを見計らっていたのでしょう。6月13日には番組の公式Xが中丸さんの出演を告知し、投稿文の頭文字を縦読みすると、“おかえり”になることも話題を呼びました」(テレビ局関係者)
活動再開から約1年半。中丸は着実に騒動前の居場所を取り戻しつつある。いっぽう、同じく女性スキャンダルで活動を自粛したものの、いまだ“完全復活”に至っていない芸能人もいる。アンジャッシュの渡部建(53)だ。
渡部は’20年6月、『週刊文春』によって複数女性との不倫を報じられ、レギュラー番組やCMを相次いで降板。同年12月には謝罪会見を開いたが、報道から半年後というタイミングや、質問への歯切れの悪い受け答えが批判を招き、厳しい逆風にさらされた。
約1年7カ月の自粛期間を経て、’22年2月に『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で地上波復帰。
その後はABEMAやYouTubeを中心に活動の場を広げたが、全盛期のような全国区での活躍にはいまだ戻れていない。
実は両者には共通点もある。中丸も渡部も女性スキャンダル後、復帰の足がかりの一つとして『5時に夢中!』に出演しているのだ。しかし、その後の評価には大きな差が生まれた。
「渡部さんの場合、妻である佐々木希さん(38)が妊娠中だった時期の不倫騒動だったこともあり、世間の反発は非常に大きかったです。また、多目的トイレでの行為という報道内容も強烈な印象を残しました。
一方の中丸さんは、女子大生とのホテル密会が報じられたものの、“不貞行為”については本人も報道相手の女性も否定しています。もちろん既婚者として軽率な行動だったとの批判は避けられませんが、スキャンダルの内容や世間に与えた印象には少なからず違いがありました。
加えて、復帰後の振る舞いや周囲との関係性も含め、世間が受け取る“人となり”のイメージにも差があったのかもしれません。それが、復帰後の評価や仕事の広がりに影響を与えている可能性はあります」(前出・テレビ局関係者)
同じ女性スキャンダルを経験しながらも、その後の歩みは対照的な2人。復帰への道のりにおいて、世間が見ているのは騒動そのものだけではなく、その後の姿勢や振る舞いなのかもしれない。
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