《男性ファンも急増中》佐藤三兄弟 リリースイベント来場者が語る「推したくなる3つの理由」
佐藤三兄弟(写真:所属事務所提供)
SNS総フォロワー数320万人超を誇る「佐藤三兄弟」。宮城県出身の一卵性三つ子パフォーマーである綾人(28)、颯人(28)、嘉人(28)の3人は8月5日に日本クラウンよりメジャーデビューを控え、現在は各地でリリースイベントを開催している。
6月13日に行われたアリオ葛西でのイベントでも、会場には150人を超えるファンが集結。郷ひろみの『GOLDFINGER’99』や、少年隊の『仮面舞踏会』のカバーに加え、自身のデビュー曲『DAISUKI』を披露すると、客席からは大きな歓声が上がった。
来場者は女性が中心ながら、男性ファンの姿も少なくない。なぜこれほど幅広い層を惹きつけるのか。会場に集まったファンに話を聞くと、佐藤三兄弟ならではの3つの魅力が浮かび上がってきた。
【1】ファン対応が神レベル!
佐藤三兄弟について語る際、多くのファンが真っ先に挙げるのが、ファン一人ひとりを大切にする姿勢だ。
SNSやイベントでの丁寧な対応はもちろん、ファンから贈られたプレゼントを動画などで実際に使用することもあり、「応援が届いている」と実感できることが支持につながっているようだ。会場では女性ファンだけでなく男性ファンの姿も目立ち、その数は年々増加している。
「インスタのオススメに流れてきて興味を持ったのがきっかけで、昨年ファンミに勇気を出して行ったら人柄のよさやファンへの優しい対応などに惹かれました。今まで自分の居場所がなかったのですが、推し活を始めて周りから見た目も変わったと言われます。男性ファンってどうかなと思っていたのですが、ファンの方たちと一緒に応援しているのが本当に楽しいです!」(44歳男性・東京都在住)
また、彼らの存在が日々の活力になっているという声も少なくない。
「洋服などプレゼントするのですが、YouTubeなどでちゃんと着てくれているんですよ!今まで仕事でも落ち込んでいていつもマイナス思考で自分というものがなかったのがファンになって元気をもらって毎日が楽しくなりました。そんな明るい人生にしてくれた佐藤三兄弟に感謝でしかないです!感謝の気持ちをこめてイベントも回っています。世界の三つ子になるよう縁の下の力持ちとして一生応援していきたいです」(46歳男性・東京都在住)
【2】飾らない素朴さがキュンキュンする!
SNS総フォロワー320万人超という数字だけを見るとスター然とした存在に思えるが、ファンが口をそろえるのは「親しみやすさ」だ。
近寄りがたいアイドルではなく、どこか身近に感じられる素朴さ。その自然体な魅力が、多くの人を惹きつけているようだ。
「息子の友達にいそうな感じの素朴さが最高です。以前は某アイドルのファンでしたが、それとは全然違って距離感も近い感じで、こんなにすぱっと某アイドルファンをやめられたのに自分でもびっくり!佐藤三兄弟のファンになってから人生がガラッと変わりました。まさに“チェンジマイライフ”という言葉がぴったりです。私生活でもいろいろとあったのですが、元気をもらい今では楽しい日々を過ごしています。娘もイベントに連れていったらハマってしまい、今では親子で推し活をしています。推し活をするために仕事をしているといっても過言ではないですね」(53歳女性・茨城県在住)
推し活をきっかけに、自分自身にも変化が生まれたという人も。
「とにかく素朴な人柄と優しい見た目が素晴らしいです。ファンになって一番変わったのは美容に気を付けるようになったことですね。今までは無頓着だったのが美容も好きになって新しい自分も発見できました」(50歳女性・東京都在住)
【3】家族を大切にしている姿に感動!
佐藤三兄弟のYouTubeでは、家族とのやり取りを映した動画も人気コンテンツの一つだ。派手な演出ではなく、実家での自然な会話や家族との交流が中心。それだけに、三兄弟の人柄や価値観がより伝わってくるのだろう。
「YouTubeの入れ替わり動画を見てからファンになり、帰省した時の家族との交流動画で完全に沼にハマりました。とにかく良い子たち!素朴さが最高です!彼らを応援しているとアドレナリンが大流出しちゃっています。イベントは国内・海外すべて行っています」(30代女性・東京都在住)
学生時代から応援を続けているというファンもいる。
「ファン歴6年目です!青森大学で新体操をしていた時からのファンなんです。YouTubeの家族との動画などを見て、愛情たっぷりに育てられたのだなとほっこりしています。とにかく性格がいいんですよ!ファンにもとっても優しい!ファンになって『生きているっていいな』って思います。私の今の生きがいです。三兄弟がいなかったら今の私はいないかと思うんですよね(笑)。イベントは海外・国内ともに全制覇しています」(50代女性・神奈川県在住)
そんな佐藤三兄弟だが、ステージでは息の合ったパフォーマンスを見せる一方で、おちゃめな一面ものぞかせる。
この日のイベントでは、『DAISUKI』のサビにある決めゼリフ「アイラブユー♪」を長男の綾人が担当。客席から黄色い歓声が飛ぶなか、本人は「頑張りすぎてメンバーカラーのブローチが飛んじゃいました!」と照れ笑い。
「三人とも全力でパフォーマンスするのでこの感じだと、イベント回ったころには衣装のスタッズが全部なくなっちゃいそう」と会場を沸かせた。
イベントを重ねるごとにファン層を広げている佐藤三兄弟。歌とアクロバットを融合させた“アクロバット歌謡”という新たなジャンルとともに、メジャーデビュー後さらに大きな飛躍を遂げそうだ。ファンたちの熱量の高さこそが、その可能性を物語っていた。