「優しい笑顔を決して忘れません」新木優子 57歳で急逝したDiorの名物PRディレクターを追悼

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「優しい笑顔を決して忘れません」新木優子 57歳で急逝したDiorの名物PRディレクターを追悼

Diorアンバサダーを務める新木優子(新木優子の公式Instagramより)



8月19日、女優・モデルの新木優子(32)がInstagramを更新。高級ファッションブランド「Dior」のPRディレクターとして知られるマチルド・ファヴィエ(Mathilde Favier)さんの急逝を受け、哀悼の言葉を綴った。

マチルドさんはファッション誌でキャリアをスタートし、Pradaの広報部門を経て’11年にDiorに入社。長年にわたってセレブリティやアンバサダーとの関係構築や広報活動に取り組みながら、’24年には、ファッションやデザインを通じて自身が愛するパリを紹介する書籍「Mathilde a Paris」も出版。幅広い人脈を持ち、パリのファッション界を代表する名物PRディレクターとして知られていた。

海外メディアの複数の報道によれば、17日に、マチルドさんとパートナーで映画プロデューサーのニコラ・アルトマイヤー(Nicolas Altmayer)さんが車で移動中に、反対車線から来た大型貨物車と衝突し、2人の死亡が確認されたという。マチルドさんは57歳だった。

この悲報が伝えられた後、Diorのグローバルアンバサダーを務めるBLACKPINKのジス(31)やDiorのCEOデルフィーヌ・アルノー(51)など知己のある著名人らから哀悼の意が続々と寄せられるなか、新木も哀悼の意を表明した。


’17年の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season』(フジテレビ系)や’18年の『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)など女優として数々の話題作に出演するかたわら、ファッション誌『non-no』の専属モデルを8年間務めるなど、ファッションアイコンとしても存在感を放っていた新木。’20年にDiorのジャパンアンバサダーに就任しており、マチルドさんとは就任前から交流を深めていたようだ。

今回の投稿では、《2018年、人生で初めてパリを訪れた時。彼女は温かな笑顔で手を広げて、私をDiorに迎え入れてくれました》と書き出し、マチルドさんと挨拶を交わす動画や見つめあう写真を添えて、思い出を回顧。

続けて、《緊張していた気持ちが解き放たれて心からショーを楽しむことができたのはMathildeのおかげでした。会うたびに交わした笑顔の挨拶は目を閉じるとまだすぐそこにあって、思い出すたびに同じ時間をMathildeと過ごせたことの幸せと感謝が溢れてきます》と深い感謝の気持ちを記した。

アンバサダー就任以来、数々のコレクションやイベントに参加し、ブランドの魅力を国内外へ発信してきた新木。そのことは彼女にとって大きな財産になったようで、《彼女から教えてもらった人や仕事に対する素晴らしい姿勢、情熱やエネルギーを忘れる事なく引き継ぎ、これからも少しでもDiorに貢献し、魅力を体現できる人でありたいと思います》と決意も表明。
また、《Mathildeの温かな眼差しと優しい笑顔を私は決して忘れません》と綴り、《Mathildeを愛し、大切に思っていたすべての方に心からのお悔やみを申し上げます。心より哀悼の意を込めて》と結んだ。

長年親交のあったマチルドさんに追悼の言葉を綴った新木の投稿に対し、Instagramのコメント欄には、

《Mathildeさんの温かさをずっと忘れません。とても残念です優子さん、輝き続けて、俳優のお仕事も頑張ってください。》
《Diorの長く受け継がれる美しい世界観と誰もに愛される魅力がとっても大好きで、私の憧れです》

などと、マチルドさんへの哀悼の声が寄せられた。

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