「想像力の欠如」「あまりにも浅すぎる」鈴木紗理奈 “攻撃型ドローン”への私見が波紋…有名映画評論家も参戦する事態に

女性自身
「想像力の欠如」「あまりにも浅すぎる」鈴木紗理奈 “攻撃型ドローン”への私見が波紋…有名映画評論家も参戦する事態に

鈴木紗理奈(写真:本誌写真部)



8月23日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演したタレントの鈴木紗理奈(49)。“攻撃型ドローン”に関連する議論の中で飛び出した私見が、大きな波紋を広げていて――。

事の発端は、楽天グループとドイツの防衛企業『ヘルシング』の提携報道。ヘルシング社はAI搭載の攻撃型ドローン開発や製造を手がけており、楽天が日本国内の販売窓口となって、防衛省への迎撃や攻撃用ドローンの導入を支援するという。

楽天の方針に対し、SNSでは《楽天から撤退しよ》《楽天のドローンのニュースで、銀行口座もう使いたくないと思った》などといった批判の声が噴出する事態に。

そんな状況を受けて、『サンデー・ジャポン』では爆笑問題の太田光(61)ら出演者が活発に議論。ゲストとして参加した鈴木が「自衛権はこの国は憲法9条で認められてますよね」と前置きしつつ、「自衛のために使うんだといっても戦争の加担になるんですか?」と疑問を呈した。さらに軍事技術をもとにした“豊かな暮らし”の恩恵だけを受け、軍事用の製品開発だからと反対するなら「山で暮らすべき」などと持論を展開したのだ。


「今回の一件を“戦争に加担する行為”だと糾弾する人たちに、鈴木さんは納得していないよう。鈴木さんはもう少し細かく議論すべきという立場で、攻撃用に使えないよう規制することの方が大事だと訴えていました。

ただ鈴木さんの発言は賛否両論を招いていて、映画批評家の町山智浩氏もXで《攻撃型ドローンは豊かな生活には恩恵をもたらしてないと思う》とポストしています」(芸能記者)

鈴木の発言がXで拡散されると、

《鈴木紗理奈が圧倒的に正しいな。圧倒的に。》
《鈴木紗理奈の言ってることは至極まともだよ。》
《発想が飛び過ぎ 鈴木紗理奈さんを強く支持》

と鈴木に賛同するコメントが。しかし否定的な意見も多く寄せられており、

《「人殺しの武器開発に賛成する人だけが豊かな生活が許される」ってことか こういうテレビ見て子どもたちはどういう大人になるのかな?》
《知性が…教育の敗北が…想像力の欠如が…鈴木紗理奈の発言には日本がここまで傾いた原因が詰まってる》
《意見が違う人を「山」に追いやる社会って……結構怖いこと言ってる》
《浅い、あまりにも、浅すぎる。政府に反対するなら、道を歩くな。
ってやつと同じすぎる》

といった声が相次いでいた。

一石を投じることは必要だが、投げかける言葉自体はもう少し慎重になるべきだろう。

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