米倉涼子「ドクターX」第5弾も好調なのに映画化しない理由
10月にスタートした米倉涼子(42)主演の人気ドラマシリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」が絶好調だ。12日放送の初回が20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、19日放送の第2話も19.6%(同)を記録。全話平均視聴率20%超えも射程圏内だ。
「基本的に1話完結で、展開が非常にスピーディー。相変わらず自らの腕だけで大病院と渡り合う主人公が、視聴者の共感を呼んでいます。岸部一徳(70)、西田敏行(69)、遠藤憲一(56)らシリーズおなじみのキャストに加えて、今作ではレギュラーキャストに草刈正雄(65)、野村周平(23)、永山絢斗(28)らを投入。キャスト陣を強化した結果、高視聴率につながっています」(放送担当記者)
同ドラマは12年に初シリーズを放送。今回がシリーズ第5弾で、特別編やスピンオフ版も放送されるほどの人気作となった。
米倉といえば、主演をつとめた連続ドラマ「交渉人~THE NEGOTIATOR~」が08年と09年にドラマ版が放送。10年には「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」のタイトルで映画版が公開されている。
他局のドラマも含め、ドラマシリーズの人気が高まったところで映画化されるのがオーソドックスなビジネスモデル。となると「ドクターX」もそろそろ映画化されそうだが……。
「実際、以前から映画化の企画は持ち上がっています。公開すれば確実に集客できるだけに、制作サイドもかなり乗り気です。ところが肝心の米倉さん本人がなかなかクビをタテに振らないそうです。その理由は『交渉人』を映画化した際に“燃え尽き”のような状態になってしまったから。
実際、その後はドラマ版の新シリーズ放送もありませんでした。そんななか『ドクターX』のオファーを受けて大当たりしましたが、米倉さんは『映画化することで再び前回のようになってしまうのでは』と二の足を踏んでいるようです」(テレ朝関係者)
ファンも待望しているはずの映画版だが、まだ先の話になりそうだ。
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