ジャンクSPORTS復活でスポーツバラエティー番組争い激化へ
お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(54)がMCを務めるフジテレビ系スポーツバラエティー番組「ジャンクSPORTS」が28日、3時間拡大版でスタート。平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
同番組は00年4月に深夜番組としてスタート。04年1月からゴールデン帯に進出し、10年3月にレギュラー放送が終了。以降は不定期でスペシャル放送されていたが、約8年ぶりにレギュラー復帰となった。
「浜田さんは先日行われた番組の制作発表会見で『数字とれるんですかね〜』『1クールじゃないんですか〜』などと弱気な発言を連発していました。それもそのはずで、同枠の裏番組は日テレの『ザ!鉄腕!DASH!!』をはじめ激戦区。フジが2ケタを獲得することは至難な枠でしたが、待望の2ケタ超えとなったのです」(テレビ局関係者)
同番組は浜田がさまざまな競技のアスリートたちの本音や、思わぬ素顔を引き出してきたことで人気となった。
2月には冬季の平昌五輪が開催され、来年はラグビーW杯が日本で開催。20年には東京五輪を迎えるとあって、これから各局ともスポーツバラエティー番組の充実が予想される。
「すでに有名な選手だと、特定の局が囲い込んでいる場合があります。そのため新規にスタートする番組の課題は、今後ブレークしそうな有望な若手アスリートをいかに“青田買い”できるか。その争奪戦が激化しそうです」(スポーツ紙の五輪担当記者)
以前は「ジャンクSPORTS」の出演をきっかけにブレークしたアスリートも数多かった。
今後、どんな競技のどんなアスリートがテレビ出演からブレークするかが注目される。
提供元の記事
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