レジャーに行く人に薦めたいもしものときの1日だけ保険
登山や旅行に出かけるとき“もしも”のケガには備えたい。でも、毎年の保険料は抑えたいから、年間契約の保険には入りたくない……。
最近、このようなニーズに応え、1日単位で加入できる「オンデマンド(需要に応じた)保険」が相次いで発売されている。ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんはこう説明する。
「一般的な損害保険は1年間に4,000~5,000円の保険料がかかりますが、オンデマンド保険は、1日300~500円程度ですむので、場合によってはかなりおトク。種類も豊富で、スポーツや日帰り旅行に対する備えだけでなく、コンサートのチケット代を補償してくれる保険まで登場しました」
電話やインターネット経由で契約できるなど、手続きもかんたん。ただ、おトクに使いたいなら注意も必要だ。
「すでに加入している医療保険やクレジットカードの付帯保険のサービスと、補償の内容がかぶる場合もあります。
すでに入っている保険でカバーされない分を、オンデマンド保険で補うのが賢い使い方です」(風呂内さん・以下同)
では、オンデマンド保険をおトクに使えるのはどんなシーンなのか、風呂内さんに解説してもらった。
【山登りやスポーツをするとき】
登山は、たとえ低山でも大きなケガにつながりやすい。そんなときに便利なのが「1日レジャー保険」。テニスやサッカーなど激しいスポーツでのケガなども補償される。
「補償の内容は、ケガをしたときの手術代や入院・通院費用が中心です。しかし、医療保険ではカバーされない救援者費用が出るのが大きい。高額になりがちな遭難時の捜索費用、さらに親族が現地に向かう費用や、他人にケガを負わせたときの賠償責任が手厚いのがポイントです」
1泊以上の場合は、アウトドア総合ブランド「モンベル」の会員が加入できる「モンベル野あそび保険」がおススメ。保険料はわずか250円からで、山登りが趣味の人はこちらがおトクだ。
また、ゴルフに特化した「ゴルフ保険」は、付き合いでたまにプレーする人にはおトク感がある。レアケースながら自分が「ホールインワン」などを達成したとき、自ら周囲の人に記念品などを振る舞う習慣があるが、その費用も保険で補える。ただし、ゴルフが趣味で毎週行くような人は、3,000円から入れる年間契約の「ゴルフ保険」のほうがおトクだ。
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