2018年6月1日 19:00
三代目JSBの出演した「徹子の部屋」が最高にカオスと話題
6月1日、三代目J Soul Brothersの今市隆二(31)とNAOTO(34)が「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。パーソナリティを務める黒柳徹子(84)のムチャぶりに応える2人の姿が、反響を呼んでいる。
「片方が歌う、片方が踊る」と黒柳に紹介された2人。特技を披露することとなった際、“腕立て伏せが30秒で50回できる”と話した今市。すると「徹子の部屋」のオープニングソングが「ちょうど30秒」と明かした黒柳に、楽曲に併せて高速腕立て伏せをするよう提案された。
NAOTOと黒柳のカウントによると、今市は30秒で70回を記録。「まさか“ルールル”で腕立て伏せをするとは思わなかった」と明かした今市は、黒柳に話しかけられるもやや息切れ。「ちょっと疲れちゃって……」と苦笑していた。
いっぽう、「なんでも踊れる」というNAOTOにはベートーベンの「第九」で即興ダンスを披露するよう指示した黒柳。想像以上のダイナミックなダンスに黒柳も、「すごーい!」と大興奮。