二児のママ・加藤ローサさんが悩む【兄弟ゲンカの止め方】「ずっと取っ組み合いしているんだけど……」
■ケンカの止め方がわからない
加藤ローサさんはプロサッカー選手の松井大輔さんと結婚し、2011年に長男、2014年に次男を出産。息子たちは現在、中学2年生と小学6年生です。
「ひとりっこ&きょうだい多い女のお悩み発表SP」と題した番組で、ひとりっ子として育った加藤さんは、「今子ども2人、男の子を2学年差で育ててて。めっちゃケンカするんですよ。止め方がわからないの、やったことがないから」といい、「ずっと取っ組み合いしているんだけど、何か学んでいるのかもしれない……(と思って)、どうしよう?わかんないの、タイミングとか」と、取っ組み合いのケンカをしていてもどうしていいかわからず様子を見てしまうと明かしました。
姉妹を育てる野々村友紀子さんもひとりっ子の立場で、「2歳差の娘たちが小さいころめっちゃケンカする。理由がひとりっ子にはわからない。柿ピーを二人が一緒に食べてて、ピ―(ナッツ)を多めに食べるな!っていう問題で取っ組み合いのケンカしてた」と、加藤さんの感覚に共感。
また、11人きょうだいの長女である北乃きいさんも実は「ひとりっ子の時間が長かった」といい、下のきょうだいとのケンカは経験がなく「よくわからない。女の子同士でも蹴ったりするんですよ(苦笑)。だからドーナツとか甘いものを買って帰るときは人数の倍の量を買う。ケンカは見たくない」と話しました。
ひとりっ子の娘を育てる森泉さんは、娘がいとこ姉妹のケンカを目の当たりにしたときショックを受けて「トラウマになっちゃって。きょうだいは欲しくない、ケンカしたくないから、って」と言うようになってしまったといいます。たしかに身近な人の争う場面はあまり見たくないものかもしれません。
■激しいきょうだいゲンカ……最低限守るべきことは?
「きょうだいゲンカをすぐに止めに入る」「親が間に入って、大人中心で解決する」というかかわり方は、子育てをする中で、親が子どもをコントロールしようとしていることにもなります。
自分の子どもとはいえ、親とは別の人間。それぞれが個として尊重されるために、できるだけきょうだい同士で解決できるといいですね。
子どもたちで解決できるようにするために、最低限のルールをきょうだい間や家族の中で決めておくことをおすすめします。
たとえば「首から上は攻撃しない」。エスカレートしてくると、どうしても手が出てしまうこともあるでしょうが、目にケガをしたり、首への強い衝撃が神経を刺激する可能性があるため、首から上は特に注意が必要です。首から上を禁止することで、”首を絞める”という危険な行為も避けることができます。
蹴るという行為も子どもは何の気なしにやってしまいがちですが非常に危険です。「蹴るのはサッカーボールだけ」など、怒りがわいたときに当たってもOKなものを用意しておくといいでしょう。
また、道具を使わないこと、言葉であれ暴力であれ一方的に攻撃しないことも重要です。
命にかかわりかねないような最低限の禁止ルールのみ決めて、あとは子ども同士で決めさせるのもおすすめです。子どもなりに一生懸命考えたルールだと、親が決めたルールよりも守ろうとする気持ちが強くなる場合もあります。
それでもケンカがヒートアップしてくると、激しい罵り合いになったり、軽く叩く程度から始まり気づいたら殴り合いになっている……なんていうことも。そのようなときは保護者の介入も必要でしょう。
参照:
兄弟喧嘩がひどい家庭必見!最低限守らせる4つのルールと親介入タイミング【教えて保育士さん】
(マイナビ子育て編集部)
提供元の記事
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