気鋭のヴァイオリニスト山根一仁の今に注目! J.S.バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ』全曲演奏会
古今東西のヴァイオリニストたちにとって、宝物であり目の前に聳え立つ高い山のような存在が、J.S.バッハの名作『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ』だ。これまでにも数多の名ヴァイオリニストたちが挑んできたこの難曲に、日本の俊英が挑戦するとなればこれは気になる(2022年3月2日:トッパンホール)。
目前に迫った「全曲演奏会Ⅰ」で披露されるのは『パルティータ』全曲。演奏順番が第1番、第3番、第2番となっているのは、名高い『シャコンヌ』でコンサートを締めくくりたいという山根の想いからだという。この華やかな終曲に向け、たった一人の孤独なステージ上でヴァイオリンを手に音楽を刻んでいく心境とはいったいどのようなものなのだろう。
「バッハは生涯のテーマであり、遺伝子が求めてしまうほど魅力的な存在」と語る山根のステージに、きっとその答えがあるはずだ。演奏する側にはもちろん、それを聴く聴衆にも緊張感が求められるこの名作の、新たな魅力に出会える瞬間に期待したい。時代はバッハへ向けて加速する!
公演詳細: https://www.toppanhall.com/concert/detail/202203021900.html
●山根一仁(ヴァイオリン)Kazuhito YAMANE, violin
2014年桐朋女子高等学校音楽科(共学)首席卒業。
富岡萬、水野佐知香、原田幸一郎らに師事。同大学ソリスト・ディプロマ・コースを経て、15年よりドイツ国立ミュンヘン音楽演劇大学に留学。クリストフ・ポッペンに師事。
第79回日本音楽コンクール第1位および岩谷賞(聴衆賞)など5つの副賞受賞。第60回横浜文化賞文化・芸術奨励賞最年少受賞。12年岩谷時子音楽文化振興財団「Foundation for Youth賞」。15年青山音楽賞新人賞、第26回出光音楽賞受賞。第19回ホテルオークラ音楽賞受賞。
明治安田QOL文化財団奨学生。
これまでにラザレフ、アレクセーエフ、秋山和慶、井上道義、大友直人、高関健、山田和樹らの指揮で、バーミンガム市交響楽団、ミュンヘン交響楽団、プラハ・カメラータ、NHK交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団等、国内外のオーケストラと共演。
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