2024年3月18日 11:25
家入レオ、松本まりか主演ドラマの主題歌書き下ろし シングルリリース&全国ツアー開催も決定
家入レオが、4月に放送がスタートする松本まりか主演ドラマ『ミス・ターゲット』の主題歌を担当することが決定した。
2012年2月、当時現役高校2年生で17歳の時に「サブリナ」でデビューし、同年リリースした2ndシングル「Shine」が初のドラマ主題歌となった家入。同曲は、第54回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、以降、家入はこれまでに計12作のドラマ主題歌を担当している。
13作目となる主題歌のタイトルは「ワルツ」。作詞・作曲を家入が手がけ、愛することの切なさを歌いながらも、どこか芯の強さと光を内包したヴォーカル、アレンジのミディアムバラードとなっている。
併せて、本楽曲が5月22日(水) に自身18枚目のシングルとしてリリースされることも決定。新曲「ワルツ」ほか、カップリング曲と各インストの全4曲を収録した通常盤(CDのみ)を含む3形態でのリリースされる。
さらに、全国ツアーの開催も決定。
10月12日(土) 埼玉・三郷市文化会館を皮切りに、全11都市12公演をまわるツアーとなる。現在、ファンクラブ先行を受付中だ。
■家入レオ コメント
すごく傷付いたけど、この恋をして良かったと思えた時、自分のことを前より少し好きになれました。