藤山直美×寺島しのぶが待望の共演 舞台『油屋おこん』が『お光とお紺 ~伊勢音頭 恋の絵双紙~』としてリニューアル
舞台『お光とお紺 ~伊勢音頭 恋の絵双紙(いせおんど こいのえぞうし)~』が、2026年2月5日(木) から24日(火) に東京・新橋演舞場で上演される。
脚本家・演出家の小幡欣治が1987年に舞台化し、森光子、草笛光子により初演された舞台『油屋おこん』。1998年には宮本信子、星由里子の顔合わせで上演され、好評を博したこの舞台が、このたび『お光とお紺 ~伊勢音頭 恋の絵双紙~』として生まれ変わる。
令和初となる今回の上演は、生来明るい働き者で野育ちでありながら芯の強い遊女となっていくお紺役で藤山直美、美しく誇り高いが故に悲劇的な人生を歩む遊女・お光役で寺島しのぶが出演。藤山と寺島の待望の共演が実現する。
物語の舞台となる伊勢の古市は、江戸の吉原、京都の島原と並ぶ大きな廓として栄えた場所。題材は寛政8(1796)年に伊勢の歓楽街古市の妓楼・油屋で実際に起こった「油屋騒動」で、歌舞伎「伊勢音頭恋寝刃」のもとにもなった事件である。古市の若い医者が、遊女・お紺を求め油屋で次々と人を斬った衝撃的な事件を新たな視点で捉え直し、お紺とお光の友情、神職の改革を志す御師・福岡貢との恋模様を、華やかな廓の風情を背景に描いていく。
演出は浅香哲哉が務める。
【あらすじ】
紀州熊野、寺谷村。娘が次々と売られて行くこの貧しい村に、ふたりの娘がいた。まるで男のように野山を駆け巡るトシ(藤山直美)と、とびきりの美人のウメ(寺島しのぶ)。村を訪れた人買いはウメの存在にほくほく顔だが、ウメはトシと一緒でないと嫌だという。結局ふたりは一緒に伊勢へと売られ、ウメは古市の遊郭・油屋、トシは油屋の下働きとして働くことに。しかし、ウメの贔屓のお大尽が、唄と踊りが達者で気働きのできるトシを目に留め、贔屓にし始めたことから、運命は狂い始める。
一方、伊勢では御師(神職)の世界の乱れを憂慮する福岡貢らが、改革を目指していた。
トシとウメは、出身地が近く優しい貢に惹かれていく。遊女・お光となったウメは、瞬く間に売れっ子遊女・お紺となったトシに対抗心を燃やして武家の贔屓を持とうとするが、体を壊してしまう。やがて改革の波は伊勢の街を呑み込み、お光とお紺もそれぞれの運命をたどっていく……。
<公演情報>
舞台『お光とお紺 ~伊勢音頭 恋の絵双紙~』
作:小幡欣治
演出:浅香哲哉
出演:藤山直美寺島しのぶほか
2026年2月5日(木)~24日(火)
会場:東京・新橋演舞場
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