今年の七夕にはなにかが起こる!? 「組曲「惑星」~ボイジャー楽章付き」
英国の作曲家グスターヴ・ホルスト(1874-1934)の代表作として圧倒的に有名な作品といえば、管弦楽のための組曲『惑星』だ。「地球」を除く7つの惑星(水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星)で構成されるこの作品が、天文学ではなく、占星術の観点から生み出されたことは、とても興味深い。
正式な初演は1920年に行われ、オルガンや女声合唱を駆使した作風が驚きを持って受け入れられたと伝えられる。中でも名高い『木星』中間部のメロディは、本国英国の愛国歌&イングランド国教会の聖歌として親しまれている他、1991年に行われた「第2回ラグビー・ワールドカップ」のテーマソング、さらには、2007年の世界陸上大阪大会閉会式でのサラ・ブライトマンの歌唱や、平原綾香が歌って大ヒットを記録した『ジュピター』なども記憶に新しいところだ。
この名曲に、新たな楽章『ボイジャー』を組み込んだ新編成の『惑星』世界初演が、今年の7月7日(日)に、すみだトリフォニーホールで開催される。
「愛しき地球よ、さらば!ボイジャー宇宙航海の旅へ」と題されたこのコンサートは、1977年の打ち上げ以来、今も宇宙空間を飛行中のボイジャー探査機の功績を称えて作曲された清水研作による8番目の新作楽章「ボイジャー」のお披露目だ。
今や電池寿命が途絶えようとしているボイジャーは、地球の音を刻んだ「ゴールデンレコード」を搭載し、未知の知的生命体との遭遇を目指して飛行中。このロマンティックな試みに、こうご期待!
ホルスト生誕150年記念
組曲「惑星」~ボイジャー楽章付き
~愛し地球よ、さらば!ボイジャー宇宙航海の旅へ~
■チケット情報
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2409989(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2409989&afid=P66)
7月7日(日) 17:00開演
すみだトリフォニーホール大ホール
ホルスト/アヴェ・マリア op.9b
ホルスト/セントポール組曲 op.29-2
ホルスト/組曲「惑星」op.32全曲 ボイジャー楽章付き〈世界初演〉
https://www.triphony.com/concert/detail/2024-03-007247.html
提供元の記事
関連リンク
-
new
狩野英孝、人生ゲームで学ぶ “結婚のご祝儀は嫌がられる” 職業・医者や弁護士は「お金もらえる」
-
new
ABC入社1年目・瀧口美咲アナ、念願の番組出演に喜び「サブキャスターとは考えてなかった…」『news おかえり』で岩本計介アナと共演
-
new
『news おかえり』新MC・岩本計介アナ、前MC・横山太一アナの最後のあいさつに感銘「尊敬の思いしかないですね」
-
new
ABCテレビ『news おかえり』8・31から新体制 2部構成で第1部は”ママパパ”アナウンサーがMCに【担当一覧】
-
new
大阪観光局と阪急電鉄が連携箕面市・池田市の観光体験商品と阪急電車の宝塚本線・箕面線1日乗り放題QR乗車券をセットにした周遊プランを9月18日(金)より順次販売開始