“世界のタケミツ”其の魅力に迫る! 武満徹没後25周年記念レクチャー・コンサート開催
20世紀を代表する作曲家 武満徹(1930-1996)の没後25年を記念した魅力的なイベントが開催される(2021年9月15日:千葉市美浜文化ホール)。
1930年、東京生まれの武満は、ほぼ独学で作曲を習得。コンサート作品から電子音楽、映画音楽、舞台音楽、ポップソングに至る作品を世に送り出した日本を代表する作曲家だ。「タケミツ・トーン」と呼ばれる独特の響きは世界中の演奏家や聴衆を魅了したほか、『Music Today』音楽監督や、『サントリーホール国際作曲家委嘱シリーズ』の監修を務めるなど、同時代の優れた作曲家を日本に紹介することにも尽力した人だった。
今回のイベントでは、トークゲストに武満徹の長女真樹氏が登場。大作曲家の制作秘話や、私生活の中での面白エピソードが語られることに興味津々。“世界のタケミツ”が等身大の同時代人としてクローズアップされることだろう。もちろんコンサートも見逃せない。
岡本拓也(クラシックギター)&中嶋俊晴(カウンターテナー)が奏でる武満徹作曲による『SONGS』の親しみやすさは、難解な現代音楽のイメージを吹き飛ばすに違いない。
公演詳細: https://chiba-aw.jp/event/mihama210915
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