2022年6月29日 08:00
相葉雅紀「今までのジャパニーズホラーと違う」 『“それ”がいる森』特別メイキング映像&コメント公開
(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
新時代のホラーエンタテインメント映画『“それ”がいる森』が、9月30日(金)に全国公開となる。この度、出演キャストのコメントを含む特別メイキング映像が公開された。
本作は、相葉雅紀演じる田舎で農家を営む・田中淳一たちが、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描いた物語。
監督を務めるのは、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入第1位を獲得した映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督。さらに松本穂香、上原剣心(ジャニーズJr.)、江口のりこらが出演する。
公開された映像は、ノイズとともに「ある日、森の中、XXXXに出会った。」の文字が浮かび、怪しげな雰囲気でスタート。
本作についてキャストがコメントする場面では、相葉の「今までのジャパニーズホラーとは違った新しいホラーの形」という言葉に続き、松本も「ホラーはホラーでもちょっと違う」と口を揃える。
江口は、現場の様子も含めて「(映画全編に)