ついに2月に公開。『ゴーストバスターズ』待望の続編は“家族の物語”
今年も様々な大作、人気シリーズの続編が公開になるが、映画史に残る伝説的な作品の最新作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2月4日(金)に公開になる。本作は1984年公開の名作『ゴーストバスターズ』の続編だが、最新作は“家族の物語”を描く感動作だ。監督を務めたジェイソン・ライトマンは「自分は特別で価値ある存在なのだと気付く瞬間を描きたかった」と語る。
新作の主人公は、科学が大好きな女の子フィービー。彼女は自分がその昔にニューヨークをゴーストの危機から救ったゴーストバスターズのメンバー、イゴン・スペングラー博士の孫だと知り、町に迫る新たなゴーストの危機に立ち向かうことになる。
ライトマン監督は「僕たちは誰もが“自分は特別で価値ある存在なのだ”と気付ける瞬間を望んでいる。僕はこの映画で、そういう瞬間を描きたかったんだ。きっと誰もが自分のルーツを知るために、自分の祖父母はどんな人だったのか? 自分の過去に関する何らかの秘密が分かるものはないか? と家族について調べたことがあると思う。
だから家族3世代に渡るストーリーを描きたかった。そこである少女が祖父の地下室からプロトンパックを見つけることで、自分のルーツを知り、自分がいかに特別な存在なのかを描くストーリーにしたかった」と振り返る。
フィービーを演じた女優マッケナ・グレイスも「フィービーはあまり友達が多くない子供だし、家族も含め彼女のことをちゃんと理解してくれる人はいなかった。でもこのストーリーを通してフィービーの母や兄トレヴァーが少しずつ彼女のことを理解し、彼女自身も自分の価値に気が付いていく」と語る。
1984年の『ゴーストバスターズ』は4人の男たちがオバケ相手に右往左往するコメディのカラーが強い作品だったが、最新作はコミカルな部分やアクションの要素をしっかり引継ぎつつ、そこに主人公の成長ドラマ、家族の物語が加わるようだ。
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
2月4日(金)公開
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