serial number08+0.5『Bug』開幕 舞台写真&詩森ろばのコメントが到着
撮影:坂功樹
詩森ろばが演出を務めるserial number08+0.5『Bug』が、2月15日(水) にサンモールスタジオで初日を迎えた。
体に虫がいるという若い男とDVの夫から逃れて安モーテルに住む中年女の刹那の道行きを描く、トレーシー・レッツ初期の傑作『Bug』。現代の黙示録のようなこの作品を、主演に阿佐ヶ谷スパイダースの李千鶴、相手役の若い男に鈴木勝大、DVの元夫に文学座の粟野史浩、レズビアンである親友に流山児★事務所の伊藤弘子、そして要を担う医者役に同じく流山児★事務所の塩野谷正幸を迎えて上演する。
初日に際し、詩森は「それぞれきちんと個が確立された俳優たちと、小さな稽古場で親密な時間を過ごし、この作品を創り上げました」とコメント。また「上演する空間もまた小さな空間ですが、小さな空間でしか味わえない贅沢な演劇の時間をお渡しできると思っています。この作品が好きです。観ていただけたらとても嬉しい。劇場でお待ちしています」と語っている。
serial number08+0.5『Bug』は2月19日(日) まで同所で上演される。
撮影:坂功樹
■詩森ろば コメント全文
それぞれきちんと個が確立された俳優たちと、小さな稽古場で親密な時間を過ごし、この作品を創り上げました。
妄想と現実、個人と国家、そんな相対するものの間を反転しつづける物語が、小さなモーテルの一室で繰り広げられ、コロナ禍の世界にも通じるアクチュアリティと思いがけない広がりを維持しつつ、最後は、孤独な男女の、歪んでいるけれどうつくしい信頼と愛の物語にぎゅうっと濃縮されていく。トレーシー・レッツの作劇の凄さに毎日出会い続けています。
上演する空間もまた小さな空間ですが、小さな空間でしか味わえない贅沢な演劇の時間をお渡しできると思っています。
この作品が好きです。観ていただけたらとても嬉しい。劇場でお待ちしています。
<公演情報>
serial number08+0.5『Bug』
2月15日(水)~2月19日(日) サンモールスタジオ
serial number08+0.5『Bug』ビジュアル
作:トレーシー・レッツ
演出:詩森ろば
翻訳:佐藤澄子
【出演】
アグネス:李千鶴
ピーター:鈴木勝大
ゴス:粟野史浩(文学座)
R.C:伊藤弘子(流山児★事務所)
Dr.スイート:塩野谷正幸(流山児★事務所)
【チケット情報】(全席自由・前売・当日共)
一般5,500円/障がい者3,000円/学生4,000円
※障がい者、学生は劇団のみの取扱い。当日受付にて手帳をご提示下さい。
serial number 公式サイト:
https://serialnumber.jp/
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