ゴールデン・グローブ授賞中継、視聴率は前年比マイナス60%
ゴールデン・グローブ授賞式中継番組の視聴率が、大きく悪化した。正確な数字はこれからだが、現段階でわかっているところによると、現地時間2月28日に放映された今年の番組をアメリカで見たのは、542万人(アメリカでは、視聴率はパーセンテージでなく、人数で表示する)。昨年の1,476万人から60%も落ちたことになる。
パンデミックで、いつものように会場にスターを集めて開催することがかなわない中、今年は、ホストのティナ・フェイがニューヨーク、もうひとりのホストエイミー・ポーラーがL.A.から出演し、候補者は自宅からZOOMで参加した。やはりヴァーチャル形式だった昨年秋のプライムタイム・エミー授賞式も、視聴率は過去最低となっている。
来月末に予定されているアカデミー賞がこの困難にどう挑むのか、注目される。
文=猿渡由紀
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