齊藤京子、映画初主演作『恋愛裁判』第78回カンヌ国際映画祭に正式出品決定
(C)2025「恋愛裁判」製作委員会
齊藤京子の映画初主演作『恋愛裁判』が、第78回カンヌ国際映画祭のカンヌ・プレミア部門に正式出品されることが決定した。
本作は、「元アイドルの女性に賠償命令」という新聞記事を目にした深田晃司監督が、その内容から着想を得て10年間の構想を経て作り上げた渾身の作品。日本のアイドル界でささやかれる「恋愛禁止ルール」題材に、人間が自然に持つ恋という感情を契約で縛ることは許されるのか、アイドルが恋をすることは「罪」なのか。ルールを破り所属事務所から契約違反と訴えられ、裁判へと発展したひとりの女性アイドルを主人公に深田監督が鋭く斬り込む。
恋に落ちる人気アイドル・山岡真衣を演じるのは、元・日向坂46でセンターを務めた経験を持つ齊藤京子。昨年のグループ卒業以降、ドラマやバラエティ番組に引っ張りだこの齊藤が、映画初主演でアイドル役を演じる。
カンヌ・プレミア部門は「コンペティションの枠には収まりきれない良作を集める部門」とされており、本作のテーマである「日本独自に進化を遂げた“アイドル文化”とその中での常識“恋愛禁止ルール”を世界に問うには最適の部門と言える。
カンヌ招待の一報を受けた深田監督も「構想から気づけば10年もかかってしまったこの映画を、最高のかたちでお披露目できることを嬉しく思います」とコメント。
初主演映画でカンヌの大舞台に立つことが決まった齊藤は「本当に夢のようで言葉にできないほど嬉しかったです」と喜びを爆発させている。
なお、深田監督と齊藤は会期中、現地でレッドカーペットを歩き、公式上映に参加する予定だ。
<カンヌ正式出品に関するコメント>
■深田晃司監督
構想から気づけば10年もかかってしまったこの映画を、最高のかたちでお披露目できることを嬉しく思います。ひとつ言えることは、主演の齊藤京子さんとの出会いがなければこの映画は完成しなかったということです。絵空事でしかなかった脚本に全身全霊で血肉を与えてくれた齊藤さんに心から敬服しています。また、長年に亘りこの企画を信じて導いてくれたプロデューサー陣、現場を支えてくれた最高のスタッフ、キャストには感謝しかありません。ぜひ多くの人にこの映画を楽しんで欲しいです。■齊藤京子
映画『恋愛裁判』が第78回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門に出品されると聞いたときは、本当に夢のようで言葉にできないほど嬉しかったです。
深田監督、スタッフキャストの皆さん、この度は本当におめでとうございます。
この映画をたくさんの国の方々に観ていただけることが楽しみです。
深田監督とご一緒させていただけたことを、心から光栄に思います。
<作品情報>
『恋愛裁判』
公開日未定
(C)2025「恋愛裁判」製作委員会
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