上方の若き才能が東京で新たなるチャレンジ!『桂九寿玉ひとり会』
映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。
【水先案内人 橘蓮二のおススメ】
またひとり若き才能が上方からやって来る!ここ数年、積極的に活動の場を広げ評価も高い兄弟子にあたる桂九ノ一さんの背中を追うように、入門6年目の新鋭・桂九寿玉さんが新たなるチャレンジとして6月30日(火) 東京・巣鴨スタジオフォー(18:30開場/19:00開演)で初めての東京でのひとり会に挑む。
当日は無理な動員をかけず(そもそもこちらに知り合いがいない)まっさらな気持ちで渾身の三席を披露する。さらにトリ根多には船場商人の文化を色濃く打ち出した演目を用意し、明快で温かい上方落語ならではの魅力を東京のお客さまに届けたいと意気込む。
眼前で起きる全てが初めての経験になるが、例えどんな状況になっても「そのドキドキを楽しみたい」と度胸も据わっている。以前プロデュース公演の前方に二度ほど出演してもらったことがあるが、どちらも800人を越える大観衆を前にしても、雰囲気に呑まれることなく確りと自分の落語を展開出来る独自のリズム感と冷静な判断力を持つ実力者である。東京に居ながら上方落語の逸材に出会えるチャンス!皆さま是非応援に!
<公演情報>
『桂九寿玉ひとり会』
6月30日(火) 東京・スタジオフォー
開場 18:30開演 19:00
■チケット料金
予約-1,500円
当日-2,000円