くらし情報『三浦大知、新曲がNHK朝ドラ『ちむどんどん』主題歌に「とてもあたたかな光を感じられる"手紙"のような1曲」』

2022年3月14日 14:15

三浦大知、新曲がNHK朝ドラ『ちむどんどん』主題歌に「とてもあたたかな光を感じられる"手紙"のような1曲」

三浦大知


三浦大知の新曲「燦燦」が、4月11日から放送予定のNHK連続テレビ小説 第106作『ちむどんどん』の主題歌に決定した。

三浦が連続テレビ小説の主題歌を務めるのは今回が初。「燦燦」は同ドラマの主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞は三浦、作曲はUTAと三浦が担当した。ドラマの舞台である沖縄県出身の三浦は主題歌について「とてもあたたかな光を感じられる"手紙"のような1曲、「燦燦」が完成しました。みなさんの心のそばにそっと置いてもらえるような、そして聴いてくださったみなさんが大切な人へ贈りたくなるようなそんな曲になれば嬉しいなと思います。」とコメントを寄せている。

『ちむどんどん』は、2022年に本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族の50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな美しい家族とふるさとの物語。四兄妹の次女で沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子を黒島結菜が演じ、主人公を支え・見守る兄妹役は竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、そして両親役は仲間由紀恵、大森南朋が演じる。

■三浦大知 コメント全文
この度はNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」

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