川平慈英、伊原剛志企画・主演!日本ミュージカル界に新風を巻き起こす漫才ミュージカル『なにわシーサー’s』本日開幕
長年にわたりミュージカル界で確固たる存在感を示している川平慈英と、2023年の『ラ・マンチャの男』松本白鷗ファイナル公演でカラスコ役を好演したことが記憶に新しい伊原剛志。俳優として40年来の付き合いがあるというふたりが、2024年12月に漫才コンビ「なにわシーサー’s」を結成した。今年1月にはお笑いの殿堂・東洋館の舞台に立ったほか、全国各地で営業活動を行い漫才の腕を磨いているというだけでも驚きだが、なんとこの度、その「なにわシーサー’s」として漫才ミュージカル『なにわシーサー’s』に主演するという。
伊原と川平の漫才コンビ「なにわシーサー’s」としての芸名は、なにわの“つよっさん”とうちなーの“ジェイ”。そして本日7月17日(木)に東京・恵比寿・エコー劇場で開幕する漫才ミュージカル『なにわシーサー’s』の主人公は、大阪なにわ生まれのつよっさんと沖縄琉球生まれのジェイから成る凸凹漫才コンビ、「なにわシーサー’s」。劇中では、かつて大阪万博で出会って芸能界の栄光を駆け抜けた漫才コンビの設定とのことだが、実際のふたりとオーバーラップする部分もありそうだ。
なにわシーサー’s2ショットビジュアル
そんな川平と伊原自身のプロデュースのもと、脚本と作詞を手掛けるのは、主に広告やドラマの世界で活躍する畑中翔太(漫才台本は博多ヒト志)。演出は、翻訳劇で高い評価を得る一方、近年では『ロボット・イン・ザ・ガーデン』『梨泰院クラス』などのミュージカルも手掛けている小山ゆうな。
音楽は、『Play a Life』や『昭和元禄落語心中』など、オリジナルミュージカルの作曲家として引っ張りダコの小澤時史。そして共演には、数々のミュージカルで主要な役を演じている小南満佑子が名を連ね、ひとりで複数の役を演じ分ける。
3月に行われた製作発表では、「年配の皆さんに元気を与えて、パワーを注入したい。チャンレンジして、いいんです!」(川平)、「できるなら、毎年開催して、長く続けていきたい。僕自身の代表作にもしたいと思っております」(伊原)とそれぞれの意気込みを語った「なにわシーサー’s」。ミュージカル界に新風を巻き起こす作品となりそうだ。
文:熊田音子
<公演情報>
漫才ミュージカル『なにわシーサー’s』
企画:川平慈英、伊原剛志
脚本:畑中翔太
漫才台本・指導:博多ヒト志
演出:小山ゆうな
音楽:小澤時史
振付:平澤智
出演:
なにわシーサー’s(川平慈英、伊原剛志)、小南満佑子
日程:2025年7月17日(木)~7月27日(日)
会場:東京・恵比寿・エコー劇場
2026年1月地方公演予定
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/musical-naniwashisas/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2560944&afid=P66)
公式サイト:
https://www.stagegate.jp/stagegate/performance/2025/naniwashishesirs/index.html
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