くらし情報『巨大スラム街・九龍城砦をモデルにした“魔窟(まくつ)劇” 全国11か所を巡るヨーロッパ企画2年ぶりの本公演12月18日より』

2021年12月10日 12:00

巨大スラム街・九龍城砦をモデルにした“魔窟(まくつ)劇” 全国11か所を巡るヨーロッパ企画2年ぶりの本公演12月18日より

ヨーロッパ企画 第40回公演『九十九龍城』チラシ


演劇の枠に捉われず、様々なコンテンツで貪欲にコメディを追求する京都の劇団・ヨーロッパ企画。2020年には初めて劇団全員で取り組んだオリジナル長編映画『ドロステのはてで僕ら』が公開され、ヨーロッパやアジアなど世界各地の映画祭での受賞ラッシュが現在も続いている状態だ。そんな彼らの新作舞台『九十九龍城(きゅうじゅうくーろんじょう)』が間もなく開幕。12月18日(土)滋賀・栗東でのプレビュー公演を皮切りに、全国11カ所を巡演する2年ぶりの本公演ツアーがスタートする。

作・演出の上田誠が今作で展開させるのは“魔窟(まくつ)劇”。舞台となる「九十九龍城」とは、かつて香港に存在した巨大スラム街・九龍城砦をモデルにした世界だ。そこには様々な住人たちが暮らしている。物語は、とある事件の犯人に関することが九十九龍城の中にあるかもしれないという情報をもとに、ふたりの刑事たちが捜査をすることになり……。

今回、刑事役のふたり以外は複数の役を担い、入り組んだ空間の中で様々なキャラクターたちがうごめくという。さらに、香港映画などを参考にした“なんちゃってアクション”を取り入れる予定も。「今のご時世、なんでもネットで見れると思ったら大間違いで、アジアの知られざる魔境、九十九龍城のことを描きます。

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