オール日本ロケで日本人俳優と共演! ブレンダン・フレイザー主演『レンタル・ファミリー』来年2月公開!
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映画『ザ・ホエール』で第95回アカデミー賞主演男優賞受賞に輝いたブレンダン・フレイザー主演最新作『レンタル・ファミリー』の公開日が、2026年2月27日(金)に決定。併せて、ポスタービジュアルが公開された。
監督を務めるのは、長編デビュー作『37セカンズ』(2019年)で第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門観客賞、国際アートシアター連盟賞を受賞し、『Beef/ビーフ』『TOKYO VICE』などの話題作を手掛けてきた日本人監督のHIKARI。『37セカンズ』に続く長編2作目にして、サーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、日本を舞台にしたオリジナル作品を世界に送り出す。
本作で、「東京」の街並みによく溶け込んだ、どこか寂しげな落ちぶれた俳優・フィリップ役を卓越した演技で見事に表現したフレイザー。公開されたポスタービジュアルには、狭い電車の車内で肩を寄せ合い、席に腰掛けるフレイザー演じるフィリップの姿が。大きな荷物を膝に抱え、体を隙間に押し込むように座る様はまさに日本ならではの光景とも言え、その周囲を平岳大、山本真理、柄本明、ゴーマン シャノン 眞陽が固めている。
多田を演じた平は、賞レースで歴史的快挙を果たした『SHOGUN 将軍』に石堂和成役として出演。
確かな演技力と存在感で物語に重厚感を与え、自身も同作でエミー賞にノミネートされた。本作では、フィリップをレンタル・ファミリー社にスカウトすることで物語が動き出していく。
山本真理が演じる愛子は、フィリップの先輩として同じ会社で働く俳優のひとり。時にぶつかることもあるが、フィリップとの出会いは少しずつ愛子自身にも影響を及ぼし、自分の人生を見つめ直すきっかけを得ていくことになる。
ブレンダン演じるフィリップの隣で、自然な空気ですっと肩を寄せるのは柄本明。柄本は劇中の役柄としても、日本を代表する俳優・喜久雄というユニークな役どころで出演している。フィリップは、認知症により記憶を失っていく喜久雄を想う娘からの依頼で、老いたスター・喜久雄の取材をする記者として彼のもとを訪れることに。仕事の枠を越えて友情を深めていくフィリップと喜久雄の交流は、日米の名優がならび立つ名シーンの連続で、柄本がしっかり準備をして臨んだという、これまでにない量の英語のセリフにも注目だ。
そして、ひと際目を引く少女が新鋭ゴーマン シャノン 眞陽。彼女は、競争率の高い私立校の受験のため、どうしても父親役が必要になったシングルマザー・瞳が雇ったフィリップと、“父娘”としての時間を過ごしていく美亜を演じる。幼い頃から父親に見捨てられたと思い込んでいた少女が、目の前に現れたフィリップを本当の父親と信じ、少しずつ心を開いていく。そんな繊細で複雑な演技が求められる難しい役どころを、映画初出演のシャノンが体現。“父”として対峙したフレイザーに「彼女は今まで共演した中で最高の女優だ」とまで言わせるほどの演技を披露した彼女の名演に期待が高まる。
新宿・渋谷・天草や島原と、2024年の3月から5月にかけてオール日本ロケを敢行した本作。彼らが座る電車の車窓からは、満開の桜や東京タワーといった「日本」を象徴する美しい風景も顔を覗かせ、日本の街並みそのものが本作にとって重要な登場人物であることが伺える。
<作品情報>
『レンタル・ファミリー』
2026年2月27日(金)
公式サイト:
https://www.searchlightpictures.jp/movies/rentalfamily
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