国民的ミュージカル『アニー』、4年ぶりの対面オーディションを経ていよいよ開幕
毎年恒例のミュージカル、『アニー』の今年の公演が本日4月20日(土)、新国立劇場 中劇場で開幕する。1986年に日本テレビ主催による公演がスタートして以降、コロナ禍により中止となった2020年を除いて毎年欠かさず上演されており、毎年大規模な子役オーディションが行われることでも知られる作品。ディズニー映画『リトル・マーメイド』で主人公アリエルの日本語吹き替えを務めたことが記憶に新しい豊原江里佳や、2023年より11代目ピーター・パンを務める山﨑玲奈らもアニー役の出身だ。
丸美屋食品ミュージカル『アニー』2024製作発表会見より
コロナ禍の影響により、2021年と22年は短縮バージョンでの上演となり、昨年ようやくフルバージョンに戻ったものの、オーディションはリモートで開催されていたとのこと。実に4年ぶりとなった対面オーディションで今年のアニー役を射止めたのは、2023年に『ジェーン・エア』でヤング・ジェーン/アデール役を演じた岡田悠李と、2021年の『レ・ミゼラブル』でリトル・コゼット/リトル・エポニーヌ役を演じた絢田祐生。経験豊富なふたりが、いつか両親が迎えに来ると信じて前向きに生きる11歳の孤児のアニーに扮し、誰もが一度は耳にしたことがある名曲《トゥモロー》を歌い上げる。
大人キャストは、アニーを養女に迎え入れようとする大富豪ウォーバックス役の藤本隆宏、孤児院の院長ハニガン役の須藤理彩、ウォーバックスの秘書グレース役の笠松はる、ハニガンの弟ルースター役の財木琢磨、その恋人リリー役の天翔愛ら。演出は2017年から引き続き山田和也が務める。
本当の両親と暮らす夢を諦めきれないアニーの姿に心打たれ、両親捜しに懸賞金をかけるウォーバックスと、その金目当てに悪巧みをするハニガン、ルースター、リリー。アニーの夢の行方は――?
なお、今年は原作漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さな孤児アニー)」の新聞連載開始からちょうど100年にあたる。1924年に生まれ、1976年にミュージカルとなって翌年のブロードウェイで大ヒット、日本では1978年に東宝主催により初演されて以来、愛され続ける『アニー』の物語。節目の年に、不朽の名作の魅力を改めて感じたい。文:熊田音子
<公演情報>
丸美屋食品ミュージカル『アニー』
演出:山田和也
出演:岡田悠李、絢田祐生、藤本隆宏、須藤理彩、笠松はる、財木琢磨、天翔愛 ほか
2024年4月20日(土) ~5月7日(火)
会場:東京・新国立劇場 中劇場
夏のツアー公演:8/4~9/1に呉、大阪、仙台、名古屋にて上演
チケット情報:
https://w.pia.jp/t/annie/(https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2448361&afid=P66)
公式サイト:
https://www.ntv.co.jp/annie/
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