第38回東京国際映画祭、予告編&ポスター公開 クロージング作品はクロエ・ジャオ監督『ハムネット』
10月27日(月)から11月5日(水)に開催される第38回東京国際映画祭の予告編とポスターが公開された。
本日9月19日(金)より都内近郊の各劇場で上映が開始された予告編には、オープニング作品『てっぺんの向こうにあなたがいる』やセンターピース作品『TOKYOタクシー』に加え、「ガラ・セレクション」部門の作品14本とアニメーション部門の映像が含まれている。映像内には、都内在住の14歳(中学生)の女性シンガーソングライター、o.j.oによる楽曲「Blam!」が、第38回東京国際映画祭フェスティバルソングとして使用されている。
o.j.o
9月26日(金)から都内近郊の映画館で掲出される映画祭ポスターは、『万引き家族』『ルックバック』などの映画ポスターデザインを手がけてきた大島依提亜によるもの。大島は「映画に誠実なものを作りたい」との思いから、今泉力哉監督と共に架空の映画のポスターを作るような形で制作した。今泉監督は「まなざすこと」「誰かが誰かを見つめること」をテーマとした脚本を書き下ろし、先輩と後輩の関係性にあるふたりの女性を描いた。このふたりの女性を『SHOGUN 将軍』に出演した俳優・穂志もえかとGANG PARADEのキャ・ノンが演じた。
また今年のクロージング作品には、アカデミー賞受賞監督クロエ・ジャオの最新作『ハムネット』が選ばれた。
本作はシェイクスピアの不朽の名作『ハムレット』が生まれるきっかけを描いた作品で、夫婦の愛と喪失を紡ぐ。主演はジェシー・バックリーとポール・メスカルが務め、トロント国際映画祭では観客賞を受賞している。ジャオ監督は本年度の「黒澤明賞」を受賞することも決まっている。東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの市山尚三は『ハムネット』について、「歴史上の人物を主人公としつつ、現代の誰もが共感できる愛と喪失を女性の視点から力強く描いたという点で、今年の世界の映画の中でも屈指の1本と言うべき作品。今年の映画祭のクロージングを飾るにふさわしい傑作」とコメントしている。
『ハムネット』 (C)2025 FOCUS FEATURES LLC
さらに、今年もオリジナルグッズを販売することが決定。廃棄されるスクリーンを使ったアイテムを制作している【SCRE:EN】とのコラボレーションに加え、株式会社デイトナ・インターナショナルが運営するセレクトショップ「FREAK’S STORE」が監修した【TIFF × SCRE:EN オリジナルグッズ】を販売する。映画のセリフ入りブックマーク(しおり)は『キッズ・リターン』『ワンダー 君は太陽』『大王』『PERFECT DAYS』『夜明けのすべて』『正体』の6種となり、10月15日(水)から映画祭のグッズ販売サイトで販売を開始。
映画祭会期中の会場でも一部販売される予定だ。
第38回東京国際映画祭 オリジナルグッズ
第38回東京国際映画祭 予告編はこちら:
https://www.youtube.com/@TIFFTOKYOnet
<開催情報>
『第38回東京国際映画祭』
期間:10月27日(月)~11月5日(水)
会場:日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区
公式サイト:
https://2025.tiff-jp.net/ja/
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