くらし情報『森新太郎の演出で歴史劇『メアリ・スチュアート』がどう今に響くか』

2020年1月27日 00:00

森新太郎の演出で歴史劇『メアリ・スチュアート』がどう今に響くか

『メアリ・スチュアート』 撮影:山崎伸康デザイン:秋澤一彰

撮影:山崎伸康デザイン:秋澤一彰



スコットランド女王メアリ・スチュアートと、イングランド女王エリザベス一世。このふたりの女王の歴史的な対立を描いた舞台『メアリ・スチュアート』が、本日1月27日から2月16日(日)まで東京・世田谷パブリックシアターにて上演される。

舞台は16世紀末。政変により国を追われたスコットランド女王メアリは、遠縁にあたるイングランド女王エリザベスのもとに身を寄せる。だがエリザベスは、イングランドの正当な王位継承権を持つメアリの存在を恐れ、彼女を19年間、幽閉する。やがて、エリザベス暗殺計画に関わった嫌疑により、メアリは裁判で死刑判決を下され……。

18世紀ドイツの劇作家フリードリヒ・シラーが史実を基に描いたこの人間ドラマは、日本でもそうそうたる俳優たちによって演じてられてきた。これまでは、イタリアの作家ダーチャ・マライーニが翻案した二人芝居版の上演が多かったが、今回はイギリスの詩人スティーブン・スペンダーによる台本で、20人を越える登場人物たちによる群像劇が繰り広げられる。

演出を手がけるのは、現在の日本演劇界を代表する演出家のひとりとして話題作を発表し続ける森新太郎。

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